55号です。
55号ダッシュボードの組み立てです。
組み立て図。
パーツ。オールABS製です。
いかにも当時のダッシュボードの感じですね。
上部エアコン吹き出し口はきちんと肉抜きがされています。
これは5分で完成です。
55号です。
55号ダッシュボードの組み立てです。
組み立て図。
パーツ。オールABS製です。
いかにも当時のダッシュボードの感じですね。
上部エアコン吹き出し口はきちんと肉抜きがされています。
これは5分で完成です。
更新しないと面倒くさくなり逃避してしまうので加工途中でも更新しちゃいます。
54号ラジエーターの組み立てです。
組み立て図。
パーツ。エッチンググリル以外はABS製です。
細かい。
まさかのエッチンググリルで
二重の意味で痺れます。ちなみにこれが良い方の①痺れ。
これだとどうやってもモーターの仕込みが出来ません。これが②痺れです。
てっきりいつものABS製のラジエーターが届くと思ってましたが良い意味で裏切られました。
痺れてないで余分なところはガシガシとカットしなくてはいけませんが
なんせモーター自体が10年以上前の物なので
コードが硬化してもろくなっていて簡単にポロリとな、、
またトイヘリをバラしてモーターのサイズ合わせです。
舞台裏。汚くて恐縮ですがなんとか収まりました。まあどうせ見えなくなるからいいんですが。
でWファンが力強く回っています (*^ω^*)
電源コードも外に通せそうです。
せっかくのステンレス製ピカピカエッチングですが実車はまさかの
アルミラジエーターではないと思いますのでブラックで塗装しました。
ついでに上部の見えそうな所だけミニチュアボルトに交換。
いつも思うのですが、こういうパーツの分割は止めて欲しいと思うのはオッサンだけではないはず。
一体成形の方が費用が掛からないと思うのは素人の浅はか思考?
ABS用の接着剤を使っても綺麗に溶けて接着しなくて真ん中にうっすらスジが見えます。
これからさらに何度か磨いて塗装してはの繰り返しです。
チョイとエンジンを積んでみました。
まあ予想通り隠れて何も見えないといういつもの結果ですね ┐(´~`)┌
いいんです。これがオッサンのロマンなんですから。
以上 夢の途中の54号でした
引き続き3号です。
3号ダッシュボードを組み立てるです。
パーツ。なんやらエナメル線が出てますが気にしないで下さい(汗)
メインメーター。
バケットシート。ウレタンかな?メチャ質感がいいです。
ダッシュボードも同じウレタン製?
両サイドにエアコン吹出口を取り付けます。
前回少し紹介しましたがここまで何も気付かずにせっせっとこんな事をしてました。
で、ですね。NSXのインパネ照明をイジってるときに気がついた訳ですよ、、
あれ? この穴はなんだって ??
で、なんとLEDが入るではないですか
これが
こんな感じで鮮やかに均等に光るんですよ~ ナンテコッタ/(^o^)\
オッサンてっきりこのメインメーターは光らないと思ってました。
アシェットHP見ても光ってないしギミック紹介にもなかったし、、
もっともサブパネルだけ光ってるのはおかしいとは思っていたんですヨ。
仕方がないので押入からポータブルDVDを引っ張りだしスタータDVD見たら
(おかげで週刊物のスタータDVDを始めて見させてもらいました。)
なんとLEDの配線らしき物がメインメーターからもぶら下がってますね。
NSXしかりこの内部で拡散させる設計は最近の流行なのか?
もっともこちらの出来はNSXの数倍上を行っていますが。
オッサンのこの無駄な工作時間を返してくれ~ (T-T)
でも実車も間接照明みたいな感じなので取りあえず邪魔にならないしこのままにしておきます。
あとこのレンズの説明が無かったので一応書いときます。
なかなか綺麗にハマらないので拡大して見たらテーパーが付いてました。
だから無理に押し込んだらあきまへんよ。オッサン超イライラしましたので。
かけ足ですが3号まで完成です。まだ26号分も段ボールに詰まっていますが
次回からヨダレ物のエンジン組み立てが始まります。
老後破綻に決定的なダメージを与えるであろう
アシェットのミウラを購読しましたー。 \(^o^)/
てな訳でまったく今更感タップリですが創刊号から簡単に始めるといたします。
創刊号の左ドアを組み立てる。
パーツ。
ここら辺はもう少し頑張って欲しかった。
ドアは油と指紋で気持ちが悪いぐらいベトベトでした。
中性洗剤で洗い布で磨いたら光沢が戻りました。
このドアノブとキー穴は取り付けに要注意です。力任せに押しても入りません。
最初からドアの穴をヤスって拡げてから入れた方が吉です。
続いて2号です。
パーツ。
写真より実物の方が綺麗で存在感があります。
このエアバルブの出来が超ステキ。
最近の模型はタイヤとホイールが簡単に手で押し込めて楽です。
このメッキ部分も指紋がベタベタでした。
さっくりと2号も完成です。
以前にタイトル通りNSXのメーター照明を何とかしたいとつぶやいていたら
先日「J」さんからの催促もありようやく重い腰を上げました。
これが素組の超ショボイ照明です。これが何千万円もするスーパーカー??
ホンダさん怒ってやって下さい(爆)
先ずは中身が分からないと加工できないのでシールを剥がしちゃいました。
今まで見たことのない斬新な設計ですな~。
主にLED頭部の反射で全体を発光させようというコンセプトみたいです。
ただ赤矢印部分のネジ山が干渉して左右のメーターに全く光りが当たりません。
出来るだけ簡単に左右メーターも光らないか工夫してみましたが
光ファイバーやチップLEDを仕込んでもスペースが無いので(3mmぐらい)
どうしても点光りになってしまいます。
ウダウダやっていても埒が明かないので強硬手段に(笑)
後の組み立てに支障が出ないようにかなり原型を残しました。オクのこともあるので(笑)
んでコイツを仕込むことにしたんです。
最近巷で流行ってる?らしいAliExpressから購入した棒状のLEDです。
これがまたサイズが測ったようにピッタシなんです。
これで全面綺麗に光ります。
ブルーもなかなかオサレですが
見てのように周りから光りがダダ漏れです。このボロボロの黒い縁取りは遮光用だったんですね。
仕方がないので外周に遮光用塗料をタップリと筆塗りしました。
何度もメーターシールを剥がしたのでオッサンみたいにヨレヨレです (^^;)
再び素組写真です。シールがまるで家庭用プリンターで印刷したように粒子が荒いです。
完成品。う~ん1週間も試行錯誤しながら加工して完成したのがこれか、、微妙
元々メーターシールの出来が良くないので頑張ってもこの程度の差しかないんだと
納得するしかありませんね。輝度は可変抵抗を付けて調整出来るようにする予定です。