右の岬先端に移動。エギングしながら、中層に反応が出るとキラキラ・ネオを投下。しかし反応はいつも通過するだけで出続けることは少なく、オッと気づいてはエギを回収する時間を惜しんで投下するも、命中しない。タイの反応とは限らないが、実に難しい。でもこの1年、スランプに近いイカを今回はなんとかしないと・・。
15~35mのどんどん変わる根の水深に合わせて、底を取ってはリーダー分巻いてシャクル。エギが真下に落ち着く時間を数えて、またシャクル。数回やるとババッと巻いて底を取り直す。
GW明けの仕事とかよしなし事を考えながら、一連の動作を機械的にやっていると、ズンッ。久しぶりの親イカ登場。ジギングロッドでもしっかり曲がり、少し緊張してしまいました。釣ろうと頑張ると釣れない。考え事しながらやると釣れる。やっと、イカのコツを思い出しました。
15~35mのどんどん変わる根の水深に合わせて、底を取ってはリーダー分巻いてシャクル。エギが真下に落ち着く時間を数えて、またシャクル。数回やるとババッと巻いて底を取り直す。
GW明けの仕事とかよしなし事を考えながら、一連の動作を機械的にやっていると、ズンッ。久しぶりの親イカ登場。ジギングロッドでもしっかり曲がり、少し緊張してしまいました。釣ろうと頑張ると釣れない。考え事しながらやると釣れる。やっと、イカのコツを思い出しました。