続いて万葉植物園へ。
九尺ものはまだ伸びしろがありますが、他の種類は満開と言っても良いでしょう。
これ、ごぼうの花。収穫しないでほっとくとこうなるとか。
奥の藤棚へ。
鼻が良い方ではないですが、濃厚な香りが漂ってます。
種類によっても強弱、感じが違う。
ブドウみたいな八重の藤。
シャクナゲも良い感じ。
次のお出かけのヒントです。
濃い紫。ええ感じ。
今年の一押し。
管理の人いわく、この種類が満開になるのはいつも最後とのこと。
今年も、藤の花はお腹いっぱい見ました。
品種名はいっさい記録も記憶もしておりませんが。
八重桜のラストの一本。
右から、イシガメ、クサガメ、左の潜っているのはミシシッピ赤耳ガメ。
最近、クサガメやコイまで外来種として駆逐している番組がありますが、そこまでする必要あるか疑問です。
おとなしいイシガメやフナ、モロコだけの池・・。
外来種の繁殖力を、人間の能力に置き換えると、パインリンガルの外国人が優秀で良い仕事付く、給料があっちの方が良い。
ということになるのかな。
そうなると、日本人は、日本にいる外人さんを駆除しだすのかな?
まぁ、個人的には外来種の侵入で絶滅する種は、人間にその気がなくても、人間の物流に紛れて侵入されて、いずれ絶滅すると思います。
お約束、奈良町のメンチカツ。
鯉のぼりにツバメ。
家の軒先に毎年来る家がなんだか羨ましい。
ヨモギ餅。あんこがジューシー。
あんまり聞かない表現ですが、そうなんです。
今回は変化を求めてトルコアイス。
餅屋の隣で、アピってましたのでつい。
きめ細かい舌触り。
チウ。
本棚の裏に、ティッシュで出城?のチウ丸を作ってます。
その気になれば、掃除機で一撃なんですが、楽しそうなんでしばらく泳がせてます。