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あのさ。

2020年09月27日 | サッカー

経営不振が取り沙汰されているサッカーJ1ベガルタ仙台です。

 

「ビジョンなき募金に未来はあるの?」

「いつまでもあると思うなサポと金」

「チーム?監督?コロナ?経営陣だろ!!」

「クラブを心配する俺らの善意は何処へ」

クラブを愛する人たちにこんな弾幕出させないでよ。

サポはカンタンに応援するクラブを変えられないんだよ。

(兄くん、現場で抗議中)

さすが、サッカーを愛してもいない

お偉いさんはこういう時も、試合前の募金活動も

ただ1人後ろ手だったらしいじゃないですか。

サポの前に姿を現した1分の挨拶で

「募金ありがとうございます」

「タイトル目指す」

は!?何言ってんの?

とんちんかん過ぎて笑う。泣きながら笑う。

 

怪しい経営は今始まったことじゃないでしょ。

営業努力もせず、苦しい時に自分の言葉で説明もせず

メールで「募金よろ」って軽々しく。

こんな役員のいるチーム、解体してもいいんじゃね?

どっからスタートしたってチームにはついていくから。

 

選手も頼むよ、怒りに任せて勝ってみせてよ。

いっぱいいっぱい応援するから。