アルスとテクネとスコラ

尊敬する人は「伊能忠敬」。50歳にして天文学を習い、日本の地図を作成した偉人。まだなれるチャンスがある。

「アルスとテクネとスコラ」フォトチャンネル一覧

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ch 109958
9月15日の麻布十番
多分、9月16日の麻布十番もアップすると思う。
更新日時2011-09-15 23:26:43
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ch 109673
横浜トリエンナーレ2011
日本最大級のトリエンナーレ 2001年が第1回。第2回は2005年だった。以後は名前の通り3年に1回開催される。2011年は第4回となる。 第4回は初めて横浜美術館をメイン会場として開催された。 規模は小さくなってはいるが作品の質にはかなりこだわりをもって開催された。横浜美術館のコレクション作品も「トリエンナーレ企画」にあわせて出展されている。
更新日時2011-09-14 22:25:31
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ch 109404
2011所沢ビエンナーレ「引込線」
2008年に第0回が始まり、第1回は2009年に開催された所沢ビエンナーレ「引込線」。第2回は会場を変えての開催となった。 第0回・第1回の会場となった西武鉄道の修理工場跡は「ビエンナーレ」会場としては最高のロケーションだった。今回も「小学校体育館跡」「給食センター跡」という強烈な個性をもっての開催となった。 残念ながら第0回・第1回の会場のパワーはなかったものの、ビエンナーレとしては十分に楽しめるものではあると思う。 ビエンナーレには「その地で開催する必然性が作品にあるかどうか」「街興しに貢献しているか」「ボランティアスタッフは高い志を持っているか」この3点に重点をおいて見ている私としては、今回は「跡地」ということがちょっと前面に出すぎている感じが残念だった。作品に「明日への創造のための何か」がちゃんと表現されているかどうか、ここに尽きると思う。 残り5日。 これを逃すとあと2年見ることができない。 今行かずしてどうする。
更新日時2011-09-13 22:09:32
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ch 109101
中之条ビエンナーレ2011
http://nakanojo-biennale.com/ 2年に1回の現代美術のフェスティバル。 最も伝統のあるものとしてはベネツィアビエンナーレがある。 ちなみに、3年に1回のものはトリエンナーレと言う。 (琵琶湖ビエンナーレは3年に1回であるのはご愛敬) 世界的には町おこしとしてアートを起爆剤にということをかれこれ20年ばかりやっているが、日本では「越後妻有トリエンナーレ」がそのルーツと言うことができるかと。 中之条以外には 横浜トリエンナーレ2011 所沢ビエンナーレ2011 あいちトリエンナーレ2010 神戸ビエンナーレ2011 びわこビエンナーレ2010 西宮船坂ビエンナーレ2010 登米トリエンナーレ2010 越後妻有トリエンナーレ2009 瀬戸内芸術祭2010 などがある。 行けばわかるその魅力。
更新日時2011-09-12 22:08:58
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