国家権力は「合法」の外皮を纏って、こういう暴力を行使する訳だからな。それに対する人民の暴力を「違法」とあげつらうのはナンセンス twitter.com/nicolasgregoir…
— 改憲絶対反対の法政大学文化連盟 (@jinmin1991) 2018年12月4日 - 10:56
12月13日に改憲阻止･官邸前行動を行います😲
— 全学連@３学友起訴弾劾 (@Zengakuren) 2018年12月4日 - 18:20
改憲阻止の思いを同じくする皆さん結集お願いします!
日本政府の「手のひら返し」を指摘。山本弁護士は、政府は「解決済み」と切り捨てず、話し合いで救済を目指すべきだと提案します。
— 吉澤文寿／F.YOSHIZAWA (@f_yosizawa) 2018年12月4日 - 19:18
元徴用工の「個人請求権」なぜ残る 弁護士ら声明で指摘：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASLCN…
ロシア革命100年「ニコライ二世をたどって」朝日連載①
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年11月28日 - 18:06
1918.7皇帝（ツァーリ）ニコライ二世（「血に飢えたニコライ」と革命前呼ばれた）は家族とともに、ボルシェビキによってエカテリンブルクで殺害された。
ソ連崩壊。ロシア正教と… twitter.com/i/web/status/1…
続き】
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年12月3日 - 17:44
ロシア革命100年「ニコライ二世をたどって」朝日連載
④
２０１２年に帝政復活を目指す「君主制主義者党」を創立したアントン・バコフ（５２）。「バコフ公爵」を名乗る実業家。皇帝ニコライ２世一家が殺害されたウラル地方エカテリン… twitter.com/i/web/status/1…
続き】
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年12月4日 - 19:14
ロシア革命100年「ニコライ二世をたどって」朝日連載
⑤
ニコライ２世一家がロシア革命で殺害された後、遺体の行方はずっと謎に包まれ・・１９９１年７月、遺骨が発掘されたとの報道から２０年。ロシアでは政府と正教会との間で遺骨の… twitter.com/i/web/status/1…
精神科医・野田正彰さんの、「旧優生保護法と精神科医」連載（タイムス）
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年12月3日 - 13:55
（1）
（政府・国会・自治体・・・だけでなく）
「今また精神科医たちは関与していなかったような表情をしている」
「マスコミは、この法律の宣伝者であったことを隠… twitter.com/i/web/status/1…
続き】
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年12月4日 - 19:29
精神科医・野田正彰さんの、「旧優生保護法と精神科医」連載（タイムス）
（2）
〈精神科医はなぜこれほども嘘をつくのか
自発的転向で・・過去の言説を隠すのか
しかも日本精神神経学会という職業集団で歴史を隠蔽するのか
・・そ… twitter.com/i/web/status/1…
メモしとこ。日本人の物語。
— 吉澤文寿／F.YOSHIZAWA (@f_yosizawa) 2018年12月4日 - 19:37
戦後補償裁判 民間人たちの終わらない「戦争」 (NHK出版新書) 栗原 俊雄 amazon.co.jp/dp/4140884894/… @amazonJPさんから
戦後補償裁判_民間人たちの終わらない「戦争」/栗原俊雄/NHK出版2016.6. 近江/長浜/県立ほかに在った。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月4日 - 19:48
nhk-book.co.jp/detail/0000008… nhk出版 pic.twitter.com/mQ6tRc0ycp
日帝植民地下、韓国人元徴用工への損害賠償を命じる韓国大法院判決確定を受け、原告代理人らが、被告・新日鉄住金本社を再訪問、判決にもとづき賠償支払い義務を果たすための協議に応じるよう改めて要請書を提出。応じない場合は同社の韓国内資産を… twitter.com/i/web/status/1…
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年12月4日 - 19:51
旧優生保護法下で障害者らに不妊手術が行われた問題で、被害弁護団は、超党派議員連盟ＰＴがまとめた救済法案骨子のおわびについて「違憲立法だったことに触れず、真摯な謝罪の文言がない。被害回復の観点から不十分」。ＰＴ案が「我々」としている… twitter.com/i/web/status/1…
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年12月4日 - 20:02
アメリカの場合は、アメリカ革命（イギリスからの独立）と南北戦争をとおって、そのプラグマチズムにあらわれた。日本の民主主義の現在を支える日本流のプラグマチズム（そういう思想はあると思う）は、革命なしでここにある。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月4日 - 20:40
しかし、民主主義は、いかなる場合にも革命をさけるという形の思想としてはなりたちにくい。ある条件下には、現存の秩序をくずす用意があるという革命の可能性を視野に（肯定的に）ふくむといことなしには、保守的な民主主義といえどもなりたちにく… twitter.com/i/web/status/1…
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月4日 - 20:40
憲法20条の政教分離は、フランスのカトリック教会権力からの政治権力の分離、イギリス国教会からの政治権力の分離。そのように国教として日本では、天皇教（国教制度）からの国権政治権力の分離である。政治と宗教の一般的分離ではない。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月4日 - 20:48
宗教がは長年の澱を含んだものである、歴史の中の風習因習を取り込んでいる。分かちがたいものだ。だから天皇教と制度、皇国史観で塗り固められた歴史観を、いつでもどこでも意識して政治権力から分別するために、政教分離、国教排除を憲法条文に明記した。戦勝国の祈りでもあるし。受け入れた日本
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月4日 - 20:55
コモンズ2018.12.3【特別連載】天皇制と闘うとはどういうことか 第四回
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月4日 - 21:13
Ⅳ．二人の天皇と日本国憲法―「緊急避難」か国是の指標か
菅孝行(評論家、変革のアソシエ運営委委員) com21.jp/archives/30494
コモンズ124号
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月4日 - 21:13
共和制国家でも国家の霊性は国民の幻想の共同性の核心に居座っている。フランスのようなライシテ(非宗教性)の国家にも、宗教ではない国民的紐帯への信仰がある。ルナンのいう〜フランスにおける＜政治の神＞である
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月4日 - 21:22
↑菅孝行
霊性、幻想の共同性、政治の神。mなんと思弁的観念的なことよ。
