ある国の人が収容に耐えられなくて帰国すると、入管の執行部門(チケット担当)は同じ国の人に「あいつも帰ったんだから、あなたも帰ったらどうだ」と迫るそうです。同じ国だからって立場や事情は人それぞれです。それが分からないなら、人の運命を決める重要な仕事をする資格ないと思いますよ。
— 織田 朝日 (@freeasahi) 2019年1月1日 - 19:07
NHK番組の「チコちゃんに叱られる」というのが話題になってますが、私は苦手です。怒る顔を見るのもいやですし、何かを知らないと、どうして「ボーッと生きてんじゃねーよ!」などと責められなければいけないのでしょうか。正解があってそれを知っているのがエラい、という発想もいやです。
— 中世の古文書 (@kojima_sakura) 2018年12月31日 - 16:17
タリバン代表団、和平協議のためイランへ。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2019年1月1日 - 17:47
この写真の左の人、同志社に来た人じゃないかな。ターバンが格好良かった twitter.com/tolonews/statu…
日本の入管行政に問題があるのは改めて言うまでもないが、退去強制令書を出しても送還しないで長期間収容施設に入れるのはその最たるもの。法務省は送還するのか、仮放免にするのか、いずれにせよ長期に拘束するのをやめるべきだ。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2019年1月1日 - 17:52
観光で訪日する人が増えれば、確実にオーバーステイによる不法滞在事案も増える。それなのに不法滞在・就労は犯罪だと三十年同じセリフを唱えつつ、他方で政権の外国人労働者門戸開放に対応してズルズル在留資格を拡大。どのみち矛盾しているのだからこの際、不法滞在だけなら合法化して働いてもらえ
— masanorinaito (@masanorinaito) 2019年1月1日 - 17:58
クルド人のケースに顕著だが、新聞記者も、母国に帰ると迫害されるという彼らの主張をいつまで鵜呑みにして記事を書いてるんだ?
— masanorinaito (@masanorinaito) 2019年1月1日 - 18:03
どの国でいつの時期に迫害が凄まじかったのか、きちんと調べてから書くべきだ。それによっては不法滞在の人達の「迫害の恐れ」に蓋然性のある場合とない場合がある
ボーッと電波流してんじゃねーよ、NHK
— masanorinaito (@masanorinaito) 2019年1月1日 - 18:28
法務省は在留資格に反して滞在したり就労することを「犯罪」だと言う。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2019年1月1日 - 19:01
では、30年前に、その犯罪だった「資格外活動」が、今はなぜ犯罪ではないのか?
留学生のバイト(資格外活動)はかつては犯罪だったが、今は認められている。
人手不足で… twitter.com/i/web/status/1…
どこが論客なんだろうねえ、このお二人 twitter.com/wanpakutenshi/…
— masanorinaito (@masanorinaito) 2019年1月1日 - 18:44
いや、別人です twitter.com/masanorinaito/…
— 中田考 (@HASSANKONAKATA) 2019年1月1日 - 17:53
私は中田訳を参照しながら原典と格闘した経験があるのですが、アラビア語→日本語の翻訳は根本的に不可能の連続。そのなかで、中田先生が慎重に訳語を選定し、構文を検討しながら日本語として自然な形に翻訳し、註釈しながらテクストを編む筆跡を追… twitter.com/i/web/status/1…
— Earl Karim (@karimalyabani) 2019年1月1日 - 17:17
アラビア語だと一単語であっさり表現できてしまうことが、日本語では対応する語や前提知識・文脈を共有できていないがために、くどくどと修飾してしまうことがある。そこを著者の真意を汲み取り、時に大胆な意訳を以って日本語に落とし込む技量は、単なる語学力で解決できるものではない。それが訳業。
— Earl Karim (@karimalyabani) 2019年1月1日 - 17:21
奴隷は科学技術、支配者は人文科学を学ぶ STEMは万能ではない:PRESIDENT Online - プレジデント president.jp/articles/-/271…
— Kayyim (@Saxifragamystic) 2019年1月1日 - 15:44
雑誌は、「夫婦で、子どもを一貫校に入れる関心のある中流階層」を購読者に想定している。それに見合った原稿を要求している
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年1月1日 - 19:34
科学技術が近代限りの思想
ビジネスオンライン|経営 2018.12.31コンサルタント山口周
奴隷は科学技術、支… twitter.com/i/web/status/1…
琉球新報の新年「金口木舌」は「平成の終わり」
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2019年1月1日 - 10:42
〈平成最後の誕生日を迎えた天皇陛下のあいさつを聞いた。憲法や沖縄に触れたことが印象に残る〉
いっそ、へ〜かの「平成最後の『お出まし』」でも懇願してみたらどうだ
(皮肉です。念のため) pic.twitter.com/I9QsFv1AhI
神社の正しい参拝方法と言われているものは、神社本庁が勝手に押し付けているもので、昔からのしきたりでもありません。
— 島田裕巳@『「オウム」は再び現れる』中公新書ラクレ (@hiromishimada) 2019年1月1日 - 14:43
@hisokawhitewolf @YahooNewsTopics 天皇による恩赦(=大赦)や、処刑繰り延べは
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2019年1月1日 - 19:59
近現代通して天皇の「仁慈」を臣民に示す「(国民国家の)統合」機能ですね
(金子文子は断固として拒絶しましたね)
今年の最後に読んだ記事、とても心に響きます。yomiuri.co.jp/kodomo/fromedi…
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年12月31日 - 20:56
【2018年12月20日 15時00分読売新聞
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年1月1日 - 21:41
【
俺はググらない】なぜ戦争が起こったか? どんなことがつらいか?…6人のシリア人の答え : 読売新聞
yomiuri.co.jp/kodomo/fromedi…
僕の個人的な見解になります。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年12月31日 - 21:07
なぜシリアで戦争が起こったのか。
誰も戦争をするつもりはなかった。民衆蜂起が革命となり自由を叫ぶことで苛烈な弾圧が生じて、それが戦争に発展した。
友人曰く、
「自由はシリアを崩壊させる起爆剤だ… twitter.com/i/web/status/1…
シリア政府軍に対する感情は、反体制派の側からシリアを見てきた僕にとっては憎しみの対象でしかありません。その僕の憎しみの何十倍もの憎しみを多くのシリア人が抱えています。それを踏まえて現在のシリアを見たとき、あまりにも理不尽な結果に戦争の本質が垣間見れます。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年12月31日 - 21:15
シリアの戦争を終わらせる手段があるのか。それはアサド政権が最も効率的に実践しています。非人道的に殺戮を繰り返した結果、国民の半数以上が住む家を失い、50万人、それ以上の人々が命を落とした。戦争の終結とは綺麗事では片付けられないことをシリアを通して学びました。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年12月31日 - 21:34
亀裂は無数に広がるものです。ある一定の秩序が形成されても、その一部が欠落することで、また多数の犠牲を払いながら、新たな秩序が形成されます。その繰り返しが戦争という手段で形作られることが理不尽であり、奪われた命は二度と戻らないということです。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年12月31日 - 21:43
あけましておめでとうございます。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2019年1月1日 - 04:06
朝食にどん兵衛食べたので、今日も一日安全運転で頑張ります。
今年の抱負は無事故、無違反。ほぼ毎日ハンドルを握る身としては切実です。
事故は自分だけでなく周りにも多大な迷惑をかけます。
皆さ… twitter.com/i/web/status/1…