2019.9.18未読【ナチズムは再来するのか?_民主主義をめぐるヴァイマル共和国の教訓/アンドレアス・ヴィルシング・ベルトルト・コーラー・ウルリヒ・ヴィルヘルム編、板橋拓己・小野寺拓也監訳/慶應義塾大学出版会2019.6 //滋賀
ナチズムは再来するのか?_民主主義をめぐるヴァイマル共和国の教訓/アンドレアス・ヴィルシング・ベルトルト・コーラー・ウルリヒ・ヴィルヘルム編、板橋拓己・小野寺拓也監訳/慶應義塾大学出版会2019.6 //滋賀
大学出版部協会:紹介 http://www.ajup-net.com/bd/isbn978-4-7664-2606-9.html
~民主主義は危機にあるのか?
当時、世界で最も民主主義的な憲法をもちながらも、
わずか14年でナチスに破壊されてしまったヴァイマル共和国。
当時の政治社会状況と現在の状況との、共通点とはなにか。
現代社会を覆うポピュリズムに、ドイツを代表する研究者たちが
歴史の経験から警鐘を鳴らす。
ヴァイマル建国100年を記念して、ラジオ・新聞でメディアミックス的に
展開されたエッセイを一冊にまとめた、注目の書。
(原著:Weimarer Verhältnisse? Historische Lektionen für unsere Demokratie, Reclam, 2018)
目次
まえがき
第1章 〈政治文化〉 理性に訴える
第2章 〈政党システム〉 敵と友のはざまで
第3章 〈メディア〉 政治的言語とメディア
第4章 〈有権者〉 抵抗の国民政党
第5章 〈経済〉 ヴァイマル共和国の真の墓掘人――問題の累積をめぐって
第6章 〈国際環境〉 番人なき秩序――戦間期の国際紛争状況と軍事戦略の展開
第7章 〈外国からのまなざし〉 不可解なるドイツ
おわりに 警戒を怠らないということ
ヴァイマル共和国略史
訳者あとがき
編著者・訳者紹介
*とりあえずここに置くが、別ページに行くと思う。*
小野寺拓也|現代ビジネス(2021.3.14:
なぜナチズムは「国家社会主義」ではなく「国民社会主義」と訳すべきなのか
_「訳語」はこんなに重要です
→https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81126
ツイッター:小野寺拓也 ネーム:Takuya ONODERA アカウント:@takuya1975
URLアドレス: https://twitter.com/takuya1975
研究者リサーチreserchMap:小野寺拓也
https://researchmap.jp/TakuyaOnodera
ツイッター:板橋拓己 ネーム:Takumi Itabashi アカウント:@takumi_itabashi
URLアドレス: https://twitter.com/takumi_itabashi
研究者リサーチreserchMap:板橋拓己
https://researchmap.jp/read0143167
紹介:関連するおはら野のブログ記事名orURL
→
カテゴリー検索:小野寺拓也 《お》 _読んだ本・人・ブログ//の中から探してください。
ハッシュタグ検索:小野寺拓也 板橋拓己 #小野寺拓也・#板橋拓己をクリックしてください(goo blog全体からヒットします。私の記事は、日付『人名|記事タイトルではじまる)
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小野寺拓也氏、どのような人かまるで知らない。
午後5:57 · 2019年9月17日
歴史学者(ドイツ現代史)芝健介評:#公明新聞電子版
2019年09月16日付
https://komei.or.jp/newspaper-app/ ←ログインIDがいるようだ。
「ヒトラーは絶対多数を獲得してあるいは選挙によって権力の座についた」というような、事実性を欠く間違いだらけの歴史像と反知性主義が横行している日本では、特に本訳書のような真剣な書がまたれていたといえる。略
ホントかよ。芝健介ってどういう人なんだろう。
武装SS_ナチスもう一つの暴力装置/芝健介/講談社選書メチエ1995.2 /虎姫/滋賀ほか
在った。読んでみよう。
by龍隆2019.9.18
午後5:57 · 2019年9月17日
芝先生!!!ありがとうございます!!! https://t.co/1IQ3seXz6o
— Takuya ONODERA (@takuya1975) September 17, 2019
歴史学者(ドイツ現代史)芝健介評:#公明新聞電子版
2019年09月16日付
https://komei.or.jp/newspaper-app/ ←ログインIDがいるようだ。
「ヒトラーは絶対多数を獲得してあるいは選挙によって権力の座についた」というような、事実性を欠く間違いだらけの歴史像と反知性主義が横行している日本では、特に本訳書のような真剣な書がまたれていたといえる。略
ホントかよ。芝健介ってどういう人なんだろう。
武装SS_ナチスもう一つの暴力装置/芝健介/講談社選書メチエ1995.2 /虎姫/滋賀ほか
在った。読んでみよう。
by龍隆2019.9.18
ナチズムは再来するのか?_民主主義をめぐるヴァイマル共和国の教訓/アンドレアス・ヴィルシング・ベルトルト・コーラー・ウルリヒ・ヴィルヘルム編、板橋拓己・小野寺拓也監訳/慶應義塾大学出版会2019.6 //滋賀
大学出版部協会:紹介 http://www.ajup-net.com/bd/isbn978-4-7664-2606-9.html
~民主主義は危機にあるのか?
当時、世界で最も民主主義的な憲法をもちながらも、
わずか14年でナチスに破壊されてしまったヴァイマル共和国。
当時の政治社会状況と現在の状況との、共通点とはなにか。
現代社会を覆うポピュリズムに、ドイツを代表する研究者たちが
歴史の経験から警鐘を鳴らす。
ヴァイマル建国100年を記念して、ラジオ・新聞でメディアミックス的に
展開されたエッセイを一冊にまとめた、注目の書。
(原著:Weimarer Verhältnisse? Historische Lektionen für unsere Demokratie, Reclam, 2018)
目次
まえがき
第1章 〈政治文化〉 理性に訴える
第2章 〈政党システム〉 敵と友のはざまで
第3章 〈メディア〉 政治的言語とメディア
第4章 〈有権者〉 抵抗の国民政党
第5章 〈経済〉 ヴァイマル共和国の真の墓掘人――問題の累積をめぐって
第6章 〈国際環境〉 番人なき秩序――戦間期の国際紛争状況と軍事戦略の展開
第7章 〈外国からのまなざし〉 不可解なるドイツ
おわりに 警戒を怠らないということ
ヴァイマル共和国略史
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小野寺拓也|現代ビジネス(2021.3.14:
なぜナチズムは「国家社会主義」ではなく「国民社会主義」と訳すべきなのか
_「訳語」はこんなに重要です
→https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81126
午前7:48 · 2021年3月14日
午後6:31 · 2021年3月14日
午後6:34 · 2021年3月14日
なぜナチズムは「国家社会主義」ではなく「国民社会主義」と訳すべきなのか @gendai_biz https://t.co/ALY08jjSNj #現代ビジネス
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) March 13, 2021
午後6:31 · 2021年3月14日
なぜナチズムは「国家社会主義」ではなく「国民社会主義」と訳すべきなのか「訳語」はこんなに重要です小野寺 拓也 東京外国語大学講師現代ビジネス2021.3.14https://t.co/cIaVQHP2Ri
— たつ たかし龍 隆-おはら野 (@owarano1951) March 14, 2021
午後6:34 · 2021年3月14日
ナチズム(ドイツ語ではNationalsozialismus)の訳語として「国民社会主義」がなかなか社会に定着しない、「国家社会主義」という訳語に本来ふさわしいドイツ語は、Staatssozialismusである(Staat国家+Sozialismus社会主義)。これは、ソ連や東ドイツのように、国家権力によって生産手段を国有化〜 https://t.co/darmjxYeFG
— たつ たかし龍 隆-おはら野 (@owarano1951) March 14, 2021
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