久しぶりに野球の話題を。
先日来年の“WBC”日本代表候補選手が発表されました。
今回はダルビッシュをはじめメジャーリーグに所属する選手がみんな出場を辞退してしまったので、
初めて国内でプレーする選手だけで挑む事になりましたが、かえってフレッシュなメンバーが揃ってそれはそれで良かったかも?
アメリカにいる選手はダルビッシュや青木など一部を除けば、失礼ですがもうピークを過ぎた人がほとんどですからね。
こうなったら“純”日本プロ野球の底力を見せつけてほしいと思います!
でもどうしてもアメリカやキューバに対抗するにはパワーではかなわないので、
やっぱり投手力を中心とした守りと足を絡めた攻撃で、少ない点数を守りきるしか勝ち目はないでしょう。
そういう意味では田中マー君、杉内、マエケンあたりの投手陣に期待!ですね。
そして打線で軸になるのは、やっぱり主将に選ばれた「阿部慎之助」でしょうね。
“アンチG”としてはちょっと悔しいんですが、長野、坂本、阿部を中心にガンガン打ちまくる試合も観てみたい!
そして我がドラゴンズからは吉見、浅尾、山井の3投手と井端、大島が選出。
まだあくまでも候補なので全員が本大会まで残るかどうかはわかりませんが、特に期待したいのは「浅尾拓也」。
メジャーへ行く藤川に負けない自慢のスピードボールで、三振の山を築いてほしいと思います!
という訳で今から楽しみなWBCですが、アメリカも韓国もプライドを賭けて戦ってくると思うので、気合いを入れて応援しましょう!
Shin
先日来年の“WBC”日本代表候補選手が発表されました。
今回はダルビッシュをはじめメジャーリーグに所属する選手がみんな出場を辞退してしまったので、
初めて国内でプレーする選手だけで挑む事になりましたが、かえってフレッシュなメンバーが揃ってそれはそれで良かったかも?
アメリカにいる選手はダルビッシュや青木など一部を除けば、失礼ですがもうピークを過ぎた人がほとんどですからね。
こうなったら“純”日本プロ野球の底力を見せつけてほしいと思います!
でもどうしてもアメリカやキューバに対抗するにはパワーではかなわないので、
やっぱり投手力を中心とした守りと足を絡めた攻撃で、少ない点数を守りきるしか勝ち目はないでしょう。
そういう意味では田中マー君、杉内、マエケンあたりの投手陣に期待!ですね。
そして打線で軸になるのは、やっぱり主将に選ばれた「阿部慎之助」でしょうね。
“アンチG”としてはちょっと悔しいんですが、長野、坂本、阿部を中心にガンガン打ちまくる試合も観てみたい!
そして我がドラゴンズからは吉見、浅尾、山井の3投手と井端、大島が選出。
まだあくまでも候補なので全員が本大会まで残るかどうかはわかりませんが、特に期待したいのは「浅尾拓也」。
メジャーへ行く藤川に負けない自慢のスピードボールで、三振の山を築いてほしいと思います!
という訳で今から楽しみなWBCですが、アメリカも韓国もプライドを賭けて戦ってくると思うので、気合いを入れて応援しましょう!
Shin