先日、久しぶりに渋谷のタワーレコードに行った。5、6年ぶりかも。
今、CDとかレコードとか購入する人いるのかな、、、?結構いました!驚き。
R&Bとかソウルミュージック、ゴスペル、そしてJazzのフロアに、、、気づけば2時間くらいいた。
このフロアには同年代の方が多く「やっぱ形がなければね~ジャケットとか、歌詞カードとか解説とかね~」と話しかけたかった。
ディアンジェロの「Voodoo」とスティービー・ワンダーの「Songs in the key of life」2枚のCDを買ってしまった。
2枚ともセールで、ものすごく安い値段だった。
嬉々として買っておいて何だが、ファンとしては「この名盤を、こんな安値で売るな!」と文句を言いたくなる。
スティービーのCDは70年代、発売時「2枚半組」のLPレコードを買っていた。
度重なる引っ越しで、レコードを詰めた段ボール箱が方向不明になってしまた。今持っていたらプレミア物だ。
たまには懐かしい音楽に、どっぷり浸かるのも良い。
今、CDとかレコードとか購入する人いるのかな、、、?結構いました!驚き。
R&Bとかソウルミュージック、ゴスペル、そしてJazzのフロアに、、、気づけば2時間くらいいた。
このフロアには同年代の方が多く「やっぱ形がなければね~ジャケットとか、歌詞カードとか解説とかね~」と話しかけたかった。
ディアンジェロの「Voodoo」とスティービー・ワンダーの「Songs in the key of life」2枚のCDを買ってしまった。
2枚ともセールで、ものすごく安い値段だった。
嬉々として買っておいて何だが、ファンとしては「この名盤を、こんな安値で売るな!」と文句を言いたくなる。
スティービーのCDは70年代、発売時「2枚半組」のLPレコードを買っていた。
度重なる引っ越しで、レコードを詰めた段ボール箱が方向不明になってしまた。今持っていたらプレミア物だ。
たまには懐かしい音楽に、どっぷり浸かるのも良い。