雪山装備が無いので、冬場は1000メートル未満の山に登っていましたが、最近、温かくなってきて雪もないだろうと思い、清水区と山梨の県境にある高ドッキョウへ行ってきました。
8時21分。
県道195号の突き当りに車が置けそうなスペースがあったので、そこに車を止めて出発。
今はその先から林道を作っていました。
ハイキングコース入り口はその手前にあります。
茶畑の横を通って、山道へ。
最初は沢沿いに歩いて行きます。
途中、分かりにくいところもありますが、テープがあったり、少し進むと道がはっきり見えます。
あまり歩いたことがない、岩がゴロゴロしている道を登っていきます。
岩の後は雰囲気が良い雑木林。
8時43分。
ヒュッテとの分岐に着きました。
道から左を見ると青い建物が見えました。
ヒュッテを過ぎると水場があります。
8時56分。
緩やかなつづら折りを登っていくと樽峠に到着。
山梨側にはお地蔵様。
樽峠からは尾根道に。
アップダウンを繰り返しながら進みますが、風が涼しくて気持ち良いです。
道沿いにあった数字が付された石柱。
山頂に向かうに連れて数字が小さくなっていましたが、何の数字だか結局、分からず。
岩の間を通ったりしながら進んでいくと・・・
分岐が現れました。
左に行ってみると、すぐ行き止まりになっていますが、展望が開けていて三保半島が見えました。
分岐に戻って右の高ドッキョウ方向へ進んでいくと急登が待っていました。
やっとの思いで急登を登ると平らに・・・
9時53分。山頂に到着。
ちょうど富士山が顔を出してくれました。
山名表示と。
少し休憩して同じ道を帰ります。
途中の開けた場所から見えた山梨側の山並み。
樽峠に到着。
久しぶりの1000メートル越えだったせいか樽峠に行くまでにふくらはぎがピクピクして攣りそうになりました。
行きには気づきませんでしたが、清水側にお地蔵様がいらっしゃいました。
途中のトラバース地点。
行きも通りましたが、所々、崩れているところがあります。
11時26分。
ハイキングコース入り口に戻ってきました。
車が2台増えていました。
8時21分。
県道195号の突き当りに車が置けそうなスペースがあったので、そこに車を止めて出発。
今はその先から林道を作っていました。
ハイキングコース入り口はその手前にあります。
茶畑の横を通って、山道へ。
最初は沢沿いに歩いて行きます。
途中、分かりにくいところもありますが、テープがあったり、少し進むと道がはっきり見えます。
あまり歩いたことがない、岩がゴロゴロしている道を登っていきます。
岩の後は雰囲気が良い雑木林。
8時43分。
ヒュッテとの分岐に着きました。
道から左を見ると青い建物が見えました。
ヒュッテを過ぎると水場があります。
8時56分。
緩やかなつづら折りを登っていくと樽峠に到着。
山梨側にはお地蔵様。
樽峠からは尾根道に。
アップダウンを繰り返しながら進みますが、風が涼しくて気持ち良いです。
道沿いにあった数字が付された石柱。
山頂に向かうに連れて数字が小さくなっていましたが、何の数字だか結局、分からず。
岩の間を通ったりしながら進んでいくと・・・
分岐が現れました。
左に行ってみると、すぐ行き止まりになっていますが、展望が開けていて三保半島が見えました。
分岐に戻って右の高ドッキョウ方向へ進んでいくと急登が待っていました。
やっとの思いで急登を登ると平らに・・・
9時53分。山頂に到着。
ちょうど富士山が顔を出してくれました。
山名表示と。
少し休憩して同じ道を帰ります。
途中の開けた場所から見えた山梨側の山並み。
樽峠に到着。
久しぶりの1000メートル越えだったせいか樽峠に行くまでにふくらはぎがピクピクして攣りそうになりました。
行きには気づきませんでしたが、清水側にお地蔵様がいらっしゃいました。
途中のトラバース地点。
行きも通りましたが、所々、崩れているところがあります。
11時26分。
ハイキングコース入り口に戻ってきました。
車が2台増えていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます