「患者さんの事例」
昨日きた患者さんの事例です
Aさん 33歳 筋肉質ではない
食事をすると吐き気がおきる
喘息との診断あり やる気がおきないなどの症状を訴え来院
身体の歪みは初見からは見えない
ベッドに寝かせ指で背中を触診
常に足を組む事から仙骨のズレ
背骨は小さい歪みが多数
足を組むことから右側の背骨脇の筋肉が硬直
背骨の脇に自律神経がある話をして施術を始めた
結果背骨の歪み並び喘息 胃のむかつきなど関連部分の筋肉の硬直を緩めることで症状が緩和 やる気もおきたとの話であった
「年賀状の季節」
年賀状の季節になりました。
来年の干支は「犬」
本屋に行って干支のCDが入った本を購入しなきゃと考えていますが…
いつもの通り年末にバタバタとなるのでしょう…
今年も年賀状ご遠慮しますの便りが届きました…
「笑いのツボ」
漫才の日本一が「トロサーモン」に決まりました。おめでとうございます。
今の笑いのツボと我々の知ってる漫才の笑いのツボが変わってきてるようで
今の漫才がどこで笑えるかわからなくなりました。
我々の時代は関西の漫才「やすきよ」だったと思います。
時代も変われば笑いも変わるんですね
寂しい限りです
「ストレッチ不足」
最近歩いてはいるが、自分の身体のメンテナンスがされていないのに気付く。
どんなに歩いていても、筋肉が伸ばされていないと、筋肉は固まる一方である。
筋肉が固まると膝が伸びないあるいは腰に負担が掛かるなどの症状に繋がる
マッサージとストレッチ相まってこれからの働きに繋がっていくようだ