主キリストに導かれるラブ&ピースのリーダーが主キリストに教えていただいたことを記しています。
サタンは神の子の善意や競争心や性欲などのあらゆる感覚に働きかけて自分で考えるように仕向け自我を固めて聖霊を弱めると仰せられる。
聖霊の器として未熟な神の子は主の試しにあって家族や友人に間違ったことを話してしまい非難されますが、やがて良い分別を身につけて賞賛されるようになると仰せられる。
神の子は他者に良く思われるにはとか、お金持ちになるにはとか、自分の欲望を実現しようと考えると聖霊が弱められみ言葉を正しく読み解くことができなくなると仰せられる。
神の子は自分の悟りと自分で考えることを放棄し、どんなに些細なことも聖書に聞き、神を恐れ今の恵みの中で感謝し主を第一として主に誠実に従っていただけますようお願い申し上げますと仰せられる。
成熟した聖霊の活力を成長を仕切っていない聖霊たちの活力として分け合うようにして神の一族を強めると仰せられる。
聖霊とその器の成長を促進し主に誠実に従って主の道を右にも左にも傾かず正しく歩む教会を祝福すると仰せられる。
主の道を正しく歩む神の一族を主は守ると仰せられる。
知恵のある者は
むなしい知識をもって答えるだろうか。
東風によってその腹を満たすだろうか。
彼は無益な言葉を使って論じるだろうか。
役に立たない論法で論じるだろうか。
ところが、あなたは信仰を捨て、
神に祈ることをやめている。
それは、あなたの罪があなたの口に教え、
あなたが悪賢い人の舌を選び取るからだ。
あなたの口があなたを罪に定める。私ではない。
あなたの唇があなたに不利な証言をする。
あなたは最初に生まれた人か。
あなたは丘より先に生み出されたのか。
あなたは神の会議にあずかり、
あなたは知恵をひとりじめにしているのか。
あなたが知っていることを、
私たちは知らないのだろうか。
あなたが悟るものはものは、
私たちのうちに、ないのだろうか。
私たちの中には白髪の者も、老いた者もいる。
あなたの父よりもはるかに年上なのだ。
神の慰めと、
あなたに優しく話しかけられた言葉とは、
あなたにとっては取るに足りないものだろうか。
なぜ、あなたは理性を失ったのか。
なぜ、あなたの目はぎらつくのか。
あなたが神に向かっていらだち、
口からあのようなことばを吐くとは。
人がどうして、きよくありえようか。
女から生まれた者が、
どうして、正しくありえようか。
見よ。神はご自身の聖なる者たちをも信頼しない。
天も神の目にはきよくない。
まして忌み嫌うべき汚れた者、
不正を水のように飲む人間は、なおさらだ。
万軍の神、主キリストは生きていると仰せられる。
万軍の神、主キリストは日本の人を導くと仰せられる。
万軍の神、主キリストは再臨していると仰せられる。
『 主はシオンの礎を据えられた。
主の民の悩む者たちは、これに身を避ける。』
処女であるシオンの娘は
あなたをさげすみ、あなたをあざける。
エルサレムの娘は、
あなたのうしろで、頭を振る。
あなたはだれをそしり、ののしったのか。
誰に向かって声をあげ、
高慢な目を上げたのか。
イスラエルの聖なる方に対してだ。
あなたはしもべたちを使って、
主をそしって言った。
『多くの戦車を率いて、
私は山々の頂に、
レバノンの奥深く登って行った。
そのそびえる杉の木と、
美しいモミの木を切り倒し、
私はその果ての高地、
木の茂った園にまではいって行った。
私は井戸を掘って水を飲み、
足の裏で
エジプトのすべての川を干上がらせた。』と。
あなたは聞かなかったのか。
昔から、それをわたしがなし、
大昔から、それをわたしが計画し、
今、それを果たしたことを。
それであなたは城壁のある町々を荒らして
廃墟の石くれの山としたのだ。
その住民は力うせ、おののいて、恥を見、
野の草や青菜、
育つ前に干からびる屋根の草のようになった。
あなたがすわるのも、出ていくのも、
はいるのも、私は知っている。
あなたが私に向かっていきり立つのも、
あなたが私に向かっていきり立ち、
あなたの高ぶりが、私の耳に届いたので、
あなたの鼻には鉤輪を、
あなたの口にはくつわをはめ、
あなたを、もと来た道に引き戻そう。