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偶像崇拝とはどのようなことをいうのでしょうか?

2015-08-18 | 日記



主の命により偶像崇拝とはどのようなことをいうのかについてラブ&ピースのリーダーがこれまでに主に教えていただいたことを記させていただきます。


偶像崇拝とは何か

 聖書の中でパウロが「偶像崇拝とは主の命に従わないことです。」と明瞭に語っています。


主の命とは何か

 
 ①自分の悟りを放棄しなさい。

  どんなに優秀な人であっても所詮人間。人間の造ったものは人間によって壊されると主は仰せられる。
  
  私たちは人間の悟りによってこのような世を作りました。
  世界のいたるところで紛争やテロが発生しています。
  森林が破壊されたり氷河が溶けたりして異常気象や大気汚染の地球にしてしまいました。

  聖書はどんなに優秀な人であっても神の教えを読み解くことはできないと主は仰せられる。

  人間の知識で人間の教えとして読み解かれた話はとても耳障りのよいものですがそれを人間が守るのは不可能でその結果、
  現在の滅びに向かっている人間や地球を作ってしまいました。



②自分では考えないで聖書に聞きなさい。

  神の子は自分で考えますと自我が固まって聖霊の力が弱められやがて聖霊の働かない普通の人になります。
  聖書に聞きますとあなたよりもあなたをよく知っておられる主があなたにとって最適の答えをくださいます。



③神を恐れなさい。

  生きている真の神主キリストは祝福もされますが災いも与えられます。

  祝福を受けていない教会は ”主キリスト”という偶像崇拝をしていると仰せられる。

  神の子は祝福を受けていない教会から離れていただけますようお願い申し上げますと仰せられる。




④自分の道を主にお任せしなさい。

  人間には将来のことも含めてすべてのことがわかりませんが主はあなたが何をしたいと思っているのか、将来あなたがどうなるかが分かっています。

  あなたの道を主にお任せしますとあなたにかかわるすべてのことを整えて、あなたの道を平らな転ぶことのない安全な道にしてくださいます。  




⑤主を第一としなさい。

  恋人、家族、お金、名声、趣味などの宝に心をとらわれているのは偶像崇拝です。と主は仰せられる。

  神の子は恋人、家族、お金、名声、趣味などの宝に心をとらわれないようにお願い申し上げますと仰せられる。





⑥主に誠実に従いなさい。

  神の子は示されたみ言葉を謙遜した正しい心で見て、*思慮を重ねて良い分別をし自分に都合よく見たり、加えたり引いたりしない。

  神の子は与えられた恵みの中でその恵みを感謝し怠けないで主の命に従っていただけますようお願い申し上げますと仰せられる。






主キリストは生きていると仰せられる。

主キリストは再臨していると仰せられる。

主キリストは日本の人を導くと仰せられる。





知恵のある者は
むなしい知識をもって答えるだろうか。
東風によってその腹を満たすだろうか。
彼は無益な言葉を使って論じるだろうか。
役に立たない論法で論じるだろうか。
ところが、あなたは信仰を捨て、
神に祈ることをやめている。
それは、あなたの罪があなたの口に教え、
あなたが悪賢い人の舌を選び取るからだ。
あなたの口があなたを罪に定める。私ではない。
あなたの唇があなたに不利な証言をする。


あなたは最初に生まれた人か。
あなたは丘より先に生み出されたのか。
あなたは神の会議にあずかり、
あなたは知恵をひとりじめにしているのか。
あなたが知っていることを、
私たちは知らないのだろうか。
あなたが悟るものはものは、
私たちのうちに、ないのだろうか。
私たちの中には白髪の者も、老いた者もいる。
あなたの父よりもはるかに年上なのだ。
神の慰めと、
あなたに優しく話しかけられた言葉とは、
あなたにとっては取るに足りないものだろうか。
なぜ、あなたは理性を失ったのか。
なぜ、あなたの目はぎらつくのか。
あなたが神に向かっていらだち、
口からあのようなことばを吐くとは。
人がどうして、きよくありえようか。
女から生まれた者が、
どうして、正しくありえようか。
見よ。神はご自身の聖なる者たちをも信頼しない。
天も神の目にはきよくない。
まして忌み嫌うべき汚れた者、
不正を水のように飲む人間は、なおさらだ。






『 主はシオンの礎を据えられた。
  主の民の悩む者たちは、これに身を避ける。』





処女であるシオンの娘は
あなたをさげすみ、あなたをあざける。
エルサレムの娘は、
あなたのうしろで、頭を振る。
あなたはだれをそしり、ののしったのか。
誰に向かって声をあげ、
高慢な目を上げたのか。
イスラエルの聖なる方に対してだ。
あなたはしもべたちを使って、
主をそしって言った。
『多くの戦車を率いて、
 私は山々の頂に、
 レバノンの奥深く登って行った。
 そのそびえる杉の木と、
 美しいモミの木を切り倒し、
 私はその果ての高地、
 木の茂った園にまではいって行った。
 私は井戸を掘って水を飲み、
 足の裏で
 エジプトのすべての川を干上がらせた。』と。
 あなたは聞かなかったのか。
 昔から、それをわたしがなし、
 大昔から、それをわたしが計画し、
 今、それを果たしたことを。
 それであなたは城壁のある町々を荒らして
 廃墟の石くれの山としたのだ。
 その住民は力うせ、おののいて、恥を見、
 野の草や青菜、
 育つ前に干からびる屋根の草のようになった。
 あなたがすわるのも、出ていくのも、
 はいるのも、私は知っている。
 あなたが私に向かっていきり立つのも、
 あなたが私に向かっていきり立ち、
 あなたの高ぶりが、私の耳に届いたので、
 あなたの鼻には鉤輪を、
 あなたの口にはくつわをはめ、
 あなたを、もと来た道に引き戻そう。






*印:2015.08.18 ”思慮を重ねて良い分別をし”を追記させていただけますようお願い申し上げます。


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