守護天使を知るには、自分が生まれた曜日によって判断するのが一般的のようですね。日曜日生まれの私には、天使のリーダーの役割を担った、光の天使、ミカエルさんが担当して下さっているようだ。日曜日を支配しているのは太陽であり、日曜日生まれである私は、太陽のエネルギーと同調しやすい。
太陽といえば、私の生まれ星座である獅子座の守護星とも一致し、私にとっては生まれてきた使命につながるような、そんな重要な意味を感じる。このところ、ミカエルさん系というか、太陽系というか、そういった輝くようなエネルギーと深くつながってきたせいか、自然光がサンサンと差し込む明るい空間を好むようになってきた。人によっては目が眩しい!と思えるくらいの、そんな光に溢れた世界がますます好きになってきた。
昨日、横断歩道を歩いていると突如、あるメッセージが舞い降りた。とても抽象的なイメージとして届いただけなので、的確な言葉にするのは難しいけれど、私なりに要約すると、『平和につながる女性ならではの強さを知ることが、あなたがこの世に生まれてきた使命』というようなメッセージだった。これは守護霊さん発信によるもの、というより、天使さんの回路を伝ってきたもののような気がしている。
私はしばらくこのことを考えてみた。私はたしかに女性でありながら、自分の中には、優しさより強さを求める気持ちがある。でも、その強さの本質を分析してみるとそれは、ともすれば戦いにつながるような、男性的な攻め込む強さでは決してない。私が求めているのは、平和や命を守りたい!という、女性エネルギーが支配する、守りの強さであることに気づいた。
たぶんこのような質の強さは、女性だけしか得ることのできない強さである、と確信している。私はもっともっと強さを求めていいんだ、と思ったら、すごく楽になれた気がする。。女性に生まれてきて良かった! と、改めて思った。
光の天使、ミカエルさんに守られている人は、いつも明るく、周囲を照らす太陽のような存在でいられるらしい。これはまさに私のモットー。嬉しい♪感動!!
全然関係ないけど、昨日は歩いている途中に、唇を蚊に刺されるアクシデントにも見舞われた。唇を刺されるとかなりしびれて気持ちが悪い。
これも必然なのかな。