パリンとマリンの”ぶらりんこ”

子育てが終わったのを良いことに、二人でのんきに生活しています。グルメ、旅行、、ダイビング、、。まあ、気楽にいきましょか。

起業への執念

2010-04-24 09:07:44 | 起愛塾
2005-01-05 00:11:37


やはり必要なのは執念でしょうね。いいかげんな気持ちでは僅かの問題や他の人の指摘ですぐになえてしまいます。「このビジネスを成功させたい」と真剣に思い込むことが必要です。その上で他の人の意見を聞く姿勢が必要ですね。もちろん、他の人から言われたからふらふらとしてはいけません。信念を持ってやりましょう。ただ、他の人の意見は聞き入れる価値があることを忘れないで下さい。素人さんの意見は結局お客様の意見である場合が多いですからね。

新年を迎えて

2010-04-24 09:07:20 | Weblog
2005-01-01 19:04:12


昨年は「起業」で始まるタイトルにこだわったのでちょっとしんどかった。今年はちょっとフリーでやってみようと思っている。
さて、ほろ酔い気分には程遠い”かなり酔い”状態の菊池です。テレビの正月番組もありきたりの物が多く、ちょっとつまらない。明日からの箱根駅伝が楽しみだ。
駅伝といえば「起業」に似ているのではないか。マラソンと違って決して一人では出来ない。みんなの協力があってこそ勝利を勝ち取ることができる。たとえ自分がずば抜けた能力を持っていても、次のランナーがつまずけば負ける。ましてや自分がブレーキになる事の恐れは大変なプレッシャーになる。もちろん、沿道で応援してくれる人々は陰になり日向になり見守ってくれる家族や友達であろう。
うーーん、やっぱなんか言っていることが独り善がりに成っているような気がする。無理やりこじつけている、、、、やめた。

起業の使命

2010-04-24 09:06:57 | 起愛塾
2004-12-15 10:13:16


今朝、通勤途中の電車の中でつくづく考えたのです「今プランを見させてもらっているビジネスの”社会的使命”ってなんだろう」と。社会的使命があれば世の中(お客様)が受け入れてくれる可能性は高いと思う。全てのビジネスに必ず社会的使命はあるとは思うが、その内容なのではないだろうか。そこのところもアピールした方が良いんだろうな。

起業 in 台湾

2010-04-24 09:06:34 | 起愛塾
2004-12-03 18:27:23


台湾って起業家の宝庫?
そもそも大会社が無いよね。聞いたところによると、企業で新しいビジネスが出ると、すぐに会社を作るらしい。新しい組織を作るより別会社。うまく行けば続けるし、ダメなら傷口が広がらないうちにサッと止めてしまうとか。社長がやたら多いんだろうな。国民総起業家!
会社設立手続きも簡単なのかもしれないね。社長になりたきゃ台湾へ行け!ってか?
でも、そんな会社と取引するのは心配だな。本物を見る目が大切、、、って事だよね。

起業の年齢

2010-04-24 09:06:09 | 起愛塾
2004-10-19 07:55:49


起業するのに年齢はない。基本的には正しいと思う。しかし、年齢や家庭等の置かれた環境は考慮するべきだろう。起業してはいけないというのではない。リスクヘッジ等に関する対応の度合いを変える必要がある。
私は先日54歳の誕生日を迎えた。50歳台前半最後の一年を迎えて、これまでに貯えた力の余力で過ごす事の可能な5年間の後にくる数十年を考えながら過ごした。
ちなみに私のまわりには起業家が多くいる。30歳台での起業が多い。いい年齢だと思う。
池袋に着く。今日はここまで。(P)