球切れまで使用し、かなり消耗済の電池で点灯させたところ、ここまでの照度が回復しました。
朝方のやや暗い部屋での照射は趣があります。やっぱりLEDより白熱タイプが味わいあります。常時点灯でボタンを半押ししたところで止めると、ちらついた後、照度が落ち、再び盛り返して明るくなりました。電池消耗がもっと進むと、一旦ブラックアウト状態で消灯し、再び盛り返して明るくなりました。ここがフラッシュと常時点灯の電流の境だとわかります。親指と人差し指の指先でボタンを挟むようにすると、ボタンの突起状態がよくわかります。前から見ると、スライドスイッチを隠すことが出来、瞬間点灯で相手を撃退出来、護身術となります。
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