裏面の鉄製のダイヤルを左右に回し、ベルボリューム調整と切断方法がわかりました。ここを見ると、アナログ部分が残っている感がします。
記憶を辿り、短縮ダイヤルサービスを操作してみました。自分のスマホに向け、発信してみましたが、番号違いの案内が出て、サービス停止になっていることがわかりました。電話計算機能も計算センター呼び出しは不可能になっているかもしれません。
本体のクレンジングは、重曹配合ウェットクロスで完璧に出来ました。シールのベタつき跡、コードにこびりついたベタつきも取れました。もう、我が愛機になり、抱きしめてしまいました。
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