へたったバッテリーの交換作業、豆球の装置が無事終わり、灯りとの戯れが楽しいです。操作を自撮りするのは難しいですが、ムービーと連写で何とかやっています。
さて、点灯させながら、人差し指を添えず、親指のスライドとボタンの距離を測っています。フラッシュと常時点灯どちらも、親指の第2関節と先端の間でピッタリ納まっています。親指と人差し指の間が痛くなったら、スライドのポジションを第2関節を使って瞬時に変えるのは容易です。N9では、切り替えが固く結構難儀しましたから、N35のしなやかさ柔らかさは嬉しさいっぱいでした。切り替えの上下で力を入れすぎると、常時点灯からフラッシュでは消灯してしまいました。
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