ミクロマン改造 サソリジェロニモＪＲ 『仮面ライダー鎧武』 『仮面ライダーメロン』

サソリジェロニモ（サソリ、ジェロニモ）/ 僧侶
改造手術でサインをねだる子供を殴るようになってしまった。
本物のジェロニモは、サインをねだられても喜んで応じる気さくなおっさんだったのだが。
インディアンを虐殺したアメリカによる露骨なネガティブ・キャンペーンである。

サソリジェロニモJR.（サソリジェロニモの息子） / じじい
読み方は「ジュニア」だが、書き方はJR。国鉄時代なのに・・・まさに時代を先行く電車ライダーならぬ電車怪人である。
ジュニアなのに変身した人間は爺さん。ところで、母親は誰ですか？　
真面目な話は着グルミの使い廻しである。一応、バイク乗り。

以上は「アンサイクロペディア」より



確かに、胸の「ＪＲ」は恥ずかしい。なので、削ってしまいました。＝ジュニアちゃうんかぃ。


久しぶりのショッカー（？）怪人なのに消化不良・・・ダメですね。


で、ミクロマンたちを整理整頓していると、両腕が足りない！！







いつもの「ブロックジョイントプラモデル」（ＢＪＰＭ）がミクロマンの四股の関節にピッタリサイズなので
謎の改造博士に…こいつ、すぐ素体にされるんだろうなー






この程度の改造、以前なら一晩もかからなかったのに、一週間かかりました。
で、、第二弾



「変身」に憧れていた、20歳の青年でチーム鎧武の元メンバー。
幼い頃に両親が亡くなり、姉の晶に育てられてきた。
姉の支えになるためにチームを脱退したが、鎧武のメンバーからは未だ慕われており本人もチームに何かあった際には助け舟を出していた。
明るく心優しい性格だが、人間的には未成熟な面もある。他人の困り事を見過ごせず、関わっては貧乏くじを引くことが多い。




追い詰められた紘汰は一か八かと戦極ドライバーにオレンジロックシードをセットするとアーマードライダー・鎧武に変身。
変身した紘汰は戸惑いながらもインベスを倒してしまうのだった。






「仮面ライダーメロン」一番の高級品である。木箱に入っていたりすると、もう感謝感激飴あられ煎餅ものである。（そんなの食べたことない）

えー・・・一話見ました。次は、パイナップルになるところも見ました。・・・・
ウィザードに引き続き、つらいです。（ウィザードはマヨネーズの登場で救われました）
ウロブチ作品ということで見放すことはないと思いますが、（チェインバー～）改造の手がなかなか・・・あ、病気のせいか。


がっちり見て、ミクロマン改造意欲を注入し続けてくれるのは





弥生 ウルシェード（やよい ウルシェード）/ キョウリュウバイオレット
ドクター・ウルシェードの孫娘でプレズオン・ラボでプレズオンの発進オペレーターも務める才女。
キョウリュウジャーの知識が豊富だが、特にダイゴに憧れを抱いているため、彼のデータを多く収集している。
そのため同じ女性でダイゴといつも一緒にいるアミィやダイゴの友人である天野美琴をライバル視している。



写真撮影も久しぶりのため、めちゃくちゃですみません。


これからも、少しずつ、ミクロマン改造を続けていこうと思います。




















以下、病人のグチでございます。画像はいっさいありませんので、暇つぶしの方以外は、ご撤収お願いいたします。




病院から出る薬が、毎回毎回強まっていきます。
椎間板ヘルニアのときは、「これ以上は硬膜外注射しかありませんよ」と上限にすぐ到着しましたが
今回は・・・

で、朝からその薬を飲むのですが、頭がぼーっとして、何も出来ません。
本を読んでも、ストーリーが頭から消えていきます。そう思うとすごいぞ「キョウリュウジャー」
「キルラキル」「弱虫ペダル」「蒼き鋼のアルペジオ」は楽しんでみていますが、ストーリーが出てこないことがあります。
とほほ・・・

布団の中で、半分寝ているような、起きているような状態だと、フラッシュバックが続くので、意図的に「妄想」をしたりします。
包丁やカッターなどを身辺から遠ざけていた関係で、ミクロマン改造が出来なくて＝私の箱庭療法が～　
関羽は将棋か囲碁で手術の痛みに耐えたそうですが、今の私にも没頭できることは・・・・バカ妄想しかアリマセンでした。

私の、ミクロマン世界と関係なくもない、そんな妄想を綴ってみました。

小説のURL ： http://ncode.syosetu.com/n3954bv/


あの病気の人間がする妄想ですので、めためた、ぐだぐだ、の内容ですが、暇で暇で仕方ない、という方がおられましたら
ご笑納下さい。ポイント入りますと、生きる意欲が沸いて（←どうでもいいが）ミクロマン作る意欲につながります。（←これが大事）


このブログを毎日たくさんの方が見に来て下さること、とても力づけられています。
病院以外に家から出られない私にはどれほどありがたいことか…。
みなさんほんとうにありがとうございます。

（えーと罪を犯して、自宅留置中とかではありません。←蟄居閉門は切腹寸前だったそうですが、前科は一切ございません）


それでは、またお会いできる日まで・・・。