被災続く

「地震より酷い」「空の神様恨みたく…」地震で甚大な被害受けた能登を襲った大雨 被災者からあふれる想い

石川テレビニュース『「地震より酷い」「空の神様恨みたく…」地震で甚大な被害受けた能登を襲った大雨 被災者からあふれる想い』

石川テレビニュース

石川テレビニュース『「地震より酷い」「空の神様恨みたく…」地震で甚大な被害受けた能登を襲った大雨 被災者からあふれる想い』

起こることまでは天災で、実に酷いものでした。能登の方々は粘り腰で頑張っていらっしゃる。

「起きてしまってから」の応じには人為の力です。市井の皆さんへ、行政の本気度を今度は見せて欲しい。

行政にはお正月来の地震被災以後、煮え切らぬ違和感を感じ続けてました。

挽回くらいの気概で取り組みを見せてください。

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いい突破です。

少子化

「共働き夫婦は昼休みに子どもを作れ」…プーチン露大統領の少子化対策が物議

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人海戦術で落命する国でこう言われて「そうですか」になるとは思えない。

今ある命のあしらいを見てる人らは判断を誤らぬと思う。

虚無感

収入の半分を国庫に納められてる国民が天災に苛まれているなら、相応な行政サービスの補填なり救済が適切な加減と思うが、自助だの自主避難だの難癖つける有様で国民は怒ってる。

この有事の際の振る舞いもまた、加算されている。

どうして本腰にならないんだろう。お正月の傷痕癒えぬ能登に、どこよりも必死になってる人の顔がどこにも見えないとは。

この虚しさは言いようがない。

所詮

「精一杯」なら気が済んだにすぎぬ。

その先の「間に合わぬ」にあてがうものが期待されたのに。

顧みるに

挑戦者でい過ぎたという慣れはなかったか？