米ロ連携の「ゼレンスキーおろし」をウクライナ議会が全会一致で拒絶、最悪の国難を救う
嘘つきはトランプで、他国の存亡や尊厳にかかる重大な情勢時に、深刻な虚偽で翻弄したことが分かる決定。
ファクトの怪しいアメリカ大統領が実害の種と知れ、追従者はプーチンという構図。
この茶番、すべからく嘘つきの軽率が重篤な圧迫を見舞ったとわかる明確な提示となった。
アメリカは恥を知れ。
ウクライナに難をもたらしす国に天誅あれ。
「怪我をしなさ過ぎて」かえって怪しく映る有様。
こんだけ国民一丸の火の玉となって荒んでるのに、「被害のない」人らがそうしてられるには「仕組み」の作用があるんだよ。
無傷の連中に気をつけな。訳ありだ。
そしてそれは、今では「目立つ」。
国民は勘づく。被害に遭ってるから。