こぱんだの千載不磨

千年の後でも消えず永遠に残るさまに思いを馳せ

モリコロパークのおまけ

2008年06月06日 | 将棋のこと

モリコロパーク内のフィールドセンター(もりの学舎)ではインタープリターによる森の案内をはじめ、木を使った遊び・おもちゃ、エコな取り組みなど興味ある内容が盛り沢山でした。^^


その中で、こんな作品が…



いいなー、これ。

息子が小学生になったら、夏休みの宿題で作らせよっかなー。(笑)


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7 コメント

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フィールド (小父さん)
2008-06-06 21:32:08
赤緑の旗もいいですね。
駒がデコボコなのも面白い。
こぱんださん自身どんどん発想できますね。
子供もフィールドを与えるとのびのびします。
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こんばんわ♪ (おやじ)
2008-06-06 22:53:52
当然、材料となる木は… ぼっちくんかな?
子供も木もそれくらい元気に育って欲しいですね。
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自然の素材 (えいみ)
2008-06-07 06:22:11
味があって良いですね~♪
思わず金・玉に目が言ってしまった・・・
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 (えいみ)
2008-06-07 06:23:01
「言って」どうするw
自分でツッコミ。
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小父さんへ (こぱんだ)
2008-06-07 09:50:14
駒はきちんとした定型が当たり前と思っていたので、「おっ!」と目を見張りました。

>フィールドを与える
子どもは(一部おとなも)、なんでも遊びにする能力がありますからね。^^
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おやじさんへ (こぱんだ)
2008-06-07 09:56:52
おはよっす。
ぼっちくんも剪定できるほど太く大きくなってくれるといいんですが…。
まだちょっと早いです。

おやじさんとこもうちも年長さん、子がどんどん成長していく様子はいいもんですね。^^
どんどん生意気にもなってますが。(笑)
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えいみさんへ (こぱんだ)
2008-06-07 10:06:23
「さすが、目の付けどころが…。」
とすぐに申していいものやら。

少し解説(うんちく)を…
将棋駒には2つの王将がありますよね。
一つは王将、もう一つは玉将と書かれているんです。
王将は一般的に上手(うわて)が使い、玉将は下手(したて)が使います。
一つに点が付いていること気付かない人多いと思いますよ。

というわけで、「さすが、えいみさん。」だ。(笑)
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