サル(でわナイ)12日
つまり『鳥海山一周MTBサイクリング』のヨクジツのコト
せっかくのキュージツ(イツモなんだが…)なので
「ショーナイの『滝めぐり』でもしてみんべ~」
と早速コードーにうつしてみた
サイクリングのトウジツに帰宅も…と
思っていたが、遅くに帰るのもなんとなくヤだったし、
めんどクサかったので、安いおヤドを見つけてチェ~ックイン
それがココ宮海温泉
素泊まり1泊なんと1900円
しかも入りホーダイ
で、どお~んなおヘヤかといーますと
こんなカンジで~す
3畳ホドのヘヤ(薄~いカベはあるが、テンジョーのほうは空いてる)に
フトンが一式、カウンターテーブルと折りたたみチェアー。
レーゾー庫ナシ
ホント寝るダケ~
でもジューブンですね
しかし、フンイキはまるでKムショのドクボーでした
「中でのおショクヂはない」とのコト
「モチコミOK」なので
チョット遠いコンビニで買い出してチェックイン
にトップンして、カル~ク
そんで寝ました
ヨクアサも「チャップン」してチェックアウト
さ~『ショーナイ名瀑めぐり』のハヂマリです
おヤドのソバを流れる『ニッコー(日向)川』を見て
「つまり、コレのジョーリューまで行くワケだな」
とひとりナットクしてシュッパツ
マズはいちばん近い『一の滝』へ
ニッコー川に沿って上ってイキマス
10分ほど走ると
昨日走った遊歩道に出ます
まだコース看板がありました
今日の鳥海山もキレーですね~
この橋を渡ったトコロに『モックン椅子』があるんです
(『おくりびと』で本木クンがチェロを弾いたイスね)
意外と、走った方々も知らなかったよーですね~
(ユザの方々、センデン不足です)(笑)
イスの近影どーってコトないイスですね~
イスはモチカエリできませんシッカリと大地にくっついてます
フリカエルとボクらのトレーニングコースのおヤマです
ヤマひとつがコースです…よねM浦さん
さ、ホンダイヘもどりましょー
鳥海山のフトコロへ
グイグイとクルマを走らせるコト20分と少し
『二の滝』へ
「アレ?一の滝は?」
シ~ンパイいりません
『二の滝』への途中にありますから~
ココ、二の滝は
キャンプとかできそーダゾ
キューケー所もあるし
トイレもあるし
水だってあるしィ
とりあへず、ココからはUホドーをテクテク
歩き出すマエに案内は見ておくコト
でわ、スタートです
ルートはケッコー整備されてて
900円のでも、
マズマズ歩きヤスかった(中にはナゼか3000のインナーが)
『滝神社』のワキにはワキ水(ダヂャレすみません)が
そしてそのサキに『一の滝』です
道の下にせせらぎを聞きながら
ところどころに台風のツメアトでしょーか
こんなところも歩きやすく整備
『一の滝』から歩くこと10分ホド
おヤシロのよーなタテモノ(モノオキに使われてました)
の奥に『二の滝』はありました
からはオヨソ40分、ほどよい距離のサンポで
なかなかEカンジでした
そしてジツは『三の滝』とゆーのもあるらしいので
行ってみるコトに…
『三の滝』はから林道を上ったサキの
トザン道沿いにあるので、林道を300mホド上っていくと
いよいよトザン道のハヂマリです
「ウ~ム、ココからはホンカク的なトザンになるなァ」
「このソービぢゃムリだなァ」
と思っていたら、メセンのサキに
クロ~イ物体が
「アリャ~、クマぢゃね~の」
ウゴヰタよーな…
ウゴカナイよーな…
とにかくイチモックサ~ンで
クルマにリタ~ン
ケッキョクわからなかったケド…
イッキに上がった、サイダイシンパクスーを抑えつつ
ツギのモクテキ地は『十二滝』です
フモトまで下りてくると
駅伝大会かしら?ユザ民族はスポーツ好きなのね~
イッタン酒田市街へ入って、
Uヤマ自転車さんで、昨日の異音のチェックをしてもらうことに
キッタニャ~イままだった『もあぶクン』を
チョイと洗って行きます
タタカイ終えたマンマの『もあぶクン』
サドルにはツルがカラんでました
サイワイ、異音はBBのユルミだったので、スグ治療できました
「S司さん、アリガトーございました(ペコリ)」
それではイザ『十二滝』へ向かいましょー
マツヤマ地区へ走ります
酒田から約30分
『十二滝』へトーチャクです
ココからはまた歩きます
道沿いですが、おヤマの中を歩くトキは
必ずアンナイ板見てね~
「フムフム…リャク図すぎてワッカンネ~」
ま、道ナリってコトで…
チョコッと歩くと、下っていく歩道が
川のソバまで下りるとツリ橋がありました
そのサキにはメザす『十二滝』のスガタが…
ア?「ジュ、十二ぢゃないぢゃん」
でもサキホドのツリ橋を渡って、
タイガンを上って行くとアリマシタ~
チャ~ンと十二になってます
かなりのモンだな~
さすがに流れもキレイです
アチコチに湧き水も
トニカク、鳥海山のマワリにはキレイな水がイッパイです
ほとんどが『伏流水』なんでしょうね
サ~、暗くなりそーなので(ココで4時チカク)
帰るコトにシマショ~
ナベコシ峠を通って帰りました
トチュウで見た、ハーレー(ホントはH社G/Wでした)軍団
ハッデなのね~
トッコロデ、
「コレでオハリなの~」
「ショーナイって、もっとタックサンの滝あんべヨ~」
って思ったヒト多いでしょ~
PaNTaHにヌカりはアリマセンって
ジツは一周サイクリングのトチュウに
チャッカリまわってますからァ~
それでは、そちらを
ごショーカイするのは
『玉簾(タマスダレ)の滝』
と
『法体(ホッタイ)の滝』ですヨ~
ドチラも一周サイクのコース近くにあります
(サンカ者のみなさんごゾンヂね)
マズは『玉簾の滝』
コースのADから少しミナミへ入っていくと
こんなフウにU歩道っぽくなってます
そのオクの神社
のさらにオクに
滝によって見るとこんなカンジ
ヨ~ク見てください
ナ~ント、滝の中にカンノン様が見えませんか
ウ~ム、なんとも霊験あらたか
そしてココから約30kほど山越えの林道を走ると
『法体の滝』はあります
ココもU歩道があって
ソコを進めば、滝のウヘに出られるそーですが
さすがにサイクリング途中ではキビシそーだったので
ヤメました(ヘタレ)
でもコノ滝もナマエの通り、霊験あらたかとは思いません?
ナントナク仏様のカタチでわ?
とゆーコトで
『ショーナイ名瀑めぐり』
一巻のオハリですゥ~
みなさんもゼヒ一度
オイデマセ~
(トクにHヅメごフサイ。オクサマ、おススメですよ)
つまり『鳥海山一周MTBサイクリング』のヨクジツのコト
せっかくのキュージツ(イツモなんだが…)なので
「ショーナイの『滝めぐり』でもしてみんべ~」
と早速コードーにうつしてみた
サイクリングのトウジツに帰宅も…と
思っていたが、遅くに帰るのもなんとなくヤだったし、
めんどクサかったので、安いおヤドを見つけてチェ~ックイン
それがココ宮海温泉
素泊まり1泊なんと1900円
しかも入りホーダイ
で、どお~んなおヘヤかといーますと
こんなカンジで~す
3畳ホドのヘヤ(薄~いカベはあるが、テンジョーのほうは空いてる)に
フトンが一式、カウンターテーブルと折りたたみチェアー。
レーゾー庫ナシ
ホント寝るダケ~
でもジューブンですね
しかし、フンイキはまるでKムショのドクボーでした
「中でのおショクヂはない」とのコト
「モチコミOK」なので
チョット遠いコンビニで買い出してチェックイン
にトップンして、カル~ク
そんで寝ました
ヨクアサも「チャップン」してチェックアウト
さ~『ショーナイ名瀑めぐり』のハヂマリです
おヤドのソバを流れる『ニッコー(日向)川』を見て
「つまり、コレのジョーリューまで行くワケだな」
とひとりナットクしてシュッパツ
マズはいちばん近い『一の滝』へ
ニッコー川に沿って上ってイキマス
10分ほど走ると
昨日走った遊歩道に出ます
まだコース看板がありました
今日の鳥海山もキレーですね~
この橋を渡ったトコロに『モックン椅子』があるんです
(『おくりびと』で本木クンがチェロを弾いたイスね)
意外と、走った方々も知らなかったよーですね~
(ユザの方々、センデン不足です)(笑)
イスの近影どーってコトないイスですね~
イスはモチカエリできませんシッカリと大地にくっついてます
フリカエルとボクらのトレーニングコースのおヤマです
ヤマひとつがコースです…よねM浦さん
さ、ホンダイヘもどりましょー
鳥海山のフトコロへ
グイグイとクルマを走らせるコト20分と少し
『二の滝』へ
「アレ?一の滝は?」
シ~ンパイいりません
『二の滝』への途中にありますから~
ココ、二の滝は
キャンプとかできそーダゾ
キューケー所もあるし
トイレもあるし
水だってあるしィ
とりあへず、ココからはUホドーをテクテク
歩き出すマエに案内は見ておくコト
でわ、スタートです
ルートはケッコー整備されてて
900円のでも、
マズマズ歩きヤスかった(中にはナゼか3000のインナーが)
『滝神社』のワキにはワキ水(ダヂャレすみません)が
そしてそのサキに『一の滝』です
道の下にせせらぎを聞きながら
ところどころに台風のツメアトでしょーか
こんなところも歩きやすく整備
『一の滝』から歩くこと10分ホド
おヤシロのよーなタテモノ(モノオキに使われてました)
の奥に『二の滝』はありました
からはオヨソ40分、ほどよい距離のサンポで
なかなかEカンジでした
そしてジツは『三の滝』とゆーのもあるらしいので
行ってみるコトに…
『三の滝』はから林道を上ったサキの
トザン道沿いにあるので、林道を300mホド上っていくと
いよいよトザン道のハヂマリです
「ウ~ム、ココからはホンカク的なトザンになるなァ」
「このソービぢゃムリだなァ」
と思っていたら、メセンのサキに
クロ~イ物体が
「アリャ~、クマぢゃね~の」
ウゴヰタよーな…
ウゴカナイよーな…
とにかくイチモックサ~ンで
クルマにリタ~ン
ケッキョクわからなかったケド…
イッキに上がった、サイダイシンパクスーを抑えつつ
ツギのモクテキ地は『十二滝』です
フモトまで下りてくると
駅伝大会かしら?ユザ民族はスポーツ好きなのね~
イッタン酒田市街へ入って、
Uヤマ自転車さんで、昨日の異音のチェックをしてもらうことに
キッタニャ~イままだった『もあぶクン』を
チョイと洗って行きます
タタカイ終えたマンマの『もあぶクン』
サドルにはツルがカラんでました
サイワイ、異音はBBのユルミだったので、スグ治療できました
「S司さん、アリガトーございました(ペコリ)」
それではイザ『十二滝』へ向かいましょー
マツヤマ地区へ走ります
酒田から約30分
『十二滝』へトーチャクです
ココからはまた歩きます
道沿いですが、おヤマの中を歩くトキは
必ずアンナイ板見てね~
「フムフム…リャク図すぎてワッカンネ~」
ま、道ナリってコトで…
チョコッと歩くと、下っていく歩道が
川のソバまで下りるとツリ橋がありました
そのサキにはメザす『十二滝』のスガタが…
ア?「ジュ、十二ぢゃないぢゃん」
でもサキホドのツリ橋を渡って、
タイガンを上って行くとアリマシタ~
チャ~ンと十二になってます
かなりのモンだな~
さすがに流れもキレイです
アチコチに湧き水も
トニカク、鳥海山のマワリにはキレイな水がイッパイです
ほとんどが『伏流水』なんでしょうね
サ~、暗くなりそーなので(ココで4時チカク)
帰るコトにシマショ~
ナベコシ峠を通って帰りました
トチュウで見た、ハーレー(ホントはH社G/Wでした)軍団
ハッデなのね~
トッコロデ、
「コレでオハリなの~」
「ショーナイって、もっとタックサンの滝あんべヨ~」
って思ったヒト多いでしょ~
PaNTaHにヌカりはアリマセンって
ジツは一周サイクリングのトチュウに
チャッカリまわってますからァ~
それでは、そちらを
ごショーカイするのは
『玉簾(タマスダレ)の滝』
と
『法体(ホッタイ)の滝』ですヨ~
ドチラも一周サイクのコース近くにあります
(サンカ者のみなさんごゾンヂね)
マズは『玉簾の滝』
コースのADから少しミナミへ入っていくと
こんなフウにU歩道っぽくなってます
そのオクの神社
のさらにオクに
滝によって見るとこんなカンジ
ヨ~ク見てください
ナ~ント、滝の中にカンノン様が見えませんか
ウ~ム、なんとも霊験あらたか
そしてココから約30kほど山越えの林道を走ると
『法体の滝』はあります
ココもU歩道があって
ソコを進めば、滝のウヘに出られるそーですが
さすがにサイクリング途中ではキビシそーだったので
ヤメました(ヘタレ)
でもコノ滝もナマエの通り、霊験あらたかとは思いません?
ナントナク仏様のカタチでわ?
とゆーコトで
『ショーナイ名瀑めぐり』
一巻のオハリですゥ~
みなさんもゼヒ一度
オイデマセ~
(トクにHヅメごフサイ。オクサマ、おススメですよ)
それにしても、素泊まり1900円は安い。1000キロブルベのコース上だったら決まりだな。
楽山クンも見てます
たぶん1時から2時の間くらいに通過かなぁ?
明日千葉?
じつはボクも野暮用で千葉に行くのだ
ボクはかなり東京寄りだけどネ
見逃してしまった名所がいっぱいですね。次のときはもう一泊。。。かな?1900円
思わず矢印にしたがってもう一周。。。なんて気分には。。。翌日はさすがになりませんでしたか
なんせあくまで風景写真用だから
そですね
ぜひ来年はもう一泊して、鳥海山麓をご堪能あれ
よろしければボクがエスコートいたします
その時は一泊素泊まり1900で宴会ですよ〓
雨の日でも台風の日でも、モックン椅子はがんばって
いるんでしょうね~!
安いホテルですね~!
覚えておきます。
十二滝は初めて見ました
これらのメーバクは、すべてヂテンシャでも周れますよ~
ロードでもOK
ぜひゴタンノウくださいますよーに
でもその黒い物体って
なんだったんでしょうね…????
それもものすごく気になりました
もし○まだったなら…
きっと鍋がおいしかったでしょうね~~~
相方から一言…
あの黒い物体はなんだったのかな~~
気になって眠れないわ(-_-)zzz
だからまた写真撮りに行ってきてね(笑)
>気になって眠れないわ(-_-)zzz
って寝とるヂャン
あのブッタイ、ヂツのところショータイ不明です
なんか動いたよーな、動かなかったよーな、ゲンチでのキオクはありません
でもで見たら、なにかウツってましたな~
キョリ、サイズから見ても、チョウドお手ごろなサイズで…もしや…やはり…ってコトになっちゃう
でも、もうカレら(ってキメツケてる)もトーミンなのでそっとしときまショー
寝たコを起こしちゃ~、イケマセン(キケンです)
またアチらコチらのサマザマな滝、ごショーカイいたしますゥ~
各ケンキュー機関(ってドコぢゃ)によるさまざまなチョーサのケッカ、アノ物体はやはり
「ワカリマセン」
セーブツともハンメイできないので『UMA(未確認生物)』とも呼べませんな
イッタイ、何なんでしょーね~
また機会があったら、行ってみます。そのときになかったら、生物ではあるとUコトになりますね
オタノシミニ