実家の猫『おはぎ』
コレが可愛いんだけど神経質というかビビリというか
いつも一緒に暮らしているオヤジ、オフクロ以外には心を開かない
…と、言われていたのだが
俺には少しずつ慣れて来て
今日などは走って寄ってきた
この様子にはオヤジもオフクロも驚いていた
『三郎(一番下の弟)よく帰ってくるけど、おはぎ逃げるんだよ』
『おはぎ〜!』って呼んでも来ないそうだ
…なんか、弟に勝った気が(争うな
俺、ケモノに謎に好かれる性質があり
きっとおはぎも俺のその不思議なチカラにやられてるのだろう
これが女性だったらどんなにいいことか。
犬猫じゃなく、女性に好かれたい。
…
その神経質なおはぎは今日
撫でろ撫でろとアピールしてきたので可愛かった
おはぎの毛並みはとても美しくて
高級な布を触っているような感じで気持ちがいい
弟はその感触を味わえないのがかわいそうだ
優越感にひたりながら
おはぎを撫で撫でした。
心に溜まったゴミが落とされてゆく。
おはぎありがとうね。
家に帰ってきたら待ってました!と、我が家の猫ごんちゃん
熱烈大歓迎
それはいいけど、よだれをつけるのやめてほしい…
俺の腹に乗ってきて喉をゴロゴロ言わして
ご満悦。
ごんちゃんを独り占めしてズルい!と、カミさんは言うけども
猫は構わないのが一番
猫に任せるスタンスの方が上手くいく
…つか、眠い
さっきから何度もスマホを落としてるし
誤字を直すのしんど。
寝るわ
おはぎの夢でも見ながら
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