2月20日(木)晴れ
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先日NEVERまとめ読んでて、プッ!と吹き出したのをいくつかご紹介しますね!!!
*電車の中でカップルが、女「大は小兼ね、みたいな名前のバンドいたよね?」
男「ああ、キュウソネコカミな」 って会話してて、これはもう超能力レベルだと思いました。
*うちの奥様、ハセガワよー!ハセガワっているでしょ、ハセガワ! セカオワ
*「あのデリケートゾーンとかいうアイドルグループ」 「Sexy Zoneな」 という会話をしたことがある…
*妹「銀シャリだっけ歌手の人?」 俺「いや、それ芸人(心の声)」
母「あぁ、髭男ね」 俺「なわけ笑笑」
妹「それそれ!!」 俺「嘘でしょ?!!」 って事があった
きゃはっは!
「ワ」しか合ってないから!セカオワ!
銀シャリと髭男!!!ついった〜最高!!!
と、世間の勘違いとか思い違いとかあわてんぼうたちを優しい目で見て、温かい心で包んで、気持ちを落ち着けてから告白します。
少し前に、健康診断を受けた。
持病持ちゆえ、半年に一度は血液検査やら受けているので必要ないかなあと思いつつも、今年は近所のコミュニティ会館に出張会場ができるとのことで行ってきた。
身長体重腹囲の計測、検尿を提出して、血圧測って、血液検査して・・・
途中で問診もあって。
若いドクターが、体調のことなぞをさらさら〜っと聞いて、既往歴を見てギョッとして問診票から目を離してワタクシの顔を見る。
Dr.「乳がんはいつですか?肺がんは?」
適当に答えようとするもドクターの目が真剣なのでこちらも真摯に答えねばと思い直す。
その後も「(命があって)良かったですね〜」と心の底から言ってくれる感じがとても嬉しい。
全ての検査が終わり・・・
「サービスで骨密度や血管年齢、脳年齢の検査をやってます。」
と、誘導されてそれぞれの検査を受ける。
最後の脳年齢の検査。
パソコンの画面で、何やらやるらしい。
普段、年がら年中パソコンには向かってるからね、まあまあの数値は叩き出せるはずよと意気込んで座る。
脳年齢の検査とは、モニター画面にアトランダムに並んでいる数字を1〜20まで探し出してタッチペンでタッチせよ!という問題であった。
ええ、今思うと、最初の画面にそういう説明があったと思いますよ。
でも、ワタクシ、勝手に問題をもっと難しく考えてました。(自己弁護)
画面に3とか5とか指示が出て、それを探すのだと思い込んで、練習問題もそうやって、いざ本番。
隣の人達がものすごいスピードでかちゃかちゃやってるのに、ワタクシの問題はものすごい遅く、「1は?」「2は?」「3は?」と聞いてくる。
(これは、タッチしないと催促の意味で「4は?」と表示されるのであった、今思えば)
あれ?もしかして1から順番にどんどんやれば良かったの?
説明とか補助のために白衣着たおっさんがうろついているのだが、このおっさんに「すみません、もしかしてこれって1から順番になってるの?出た数字を探すんじゃなくて?_」
おっさん「そうです。1からどんどんやってもらっていいんです。」
n「指示された数字を探すのだと思いました・・・」
おっさん「一回中止してやり直しましょう。」
n「・・・すみません。」
恥ずかしさやら誰に対してだかの怒りで、その後のワタクシのタッチする勢いったら!!!
そして、最後のアンケートには「脳年齢の検査の説明がわかりづらい!」と怒りにまかせて書き散らしてから帰宅。
先日、検診結果表が送られてきて、今、基準の数値がゆるくなっていることもありメタボでもなく、結構優秀な成績だったことに気を良くして、初めて夫に「ぢつは...かくかくしかじか」と健康診断の日の出来事を話すことであった。
ちなみに・・・血管年齢も脳年齢も、実年齢よりだいぶ若かったのだ。うふふ。
怒りは、人を若返らせる。
今日の一枚は我が家の眠る猫!
#とろねこチャレンジ とハッシュタグつけて、眠る猫の写真や映像をSNSに投稿するだけで1投稿につき10円が保護猫の譲渡活動に寄付される仕組みだそうです。
早速、昨夜夫が撮ってた我が家のかわいこちゃんの眠る姿をついった〜に投稿しました。
花王さんのおかげらしいです。猫飼いの皆様、是非!
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先日NEVERまとめ読んでて、プッ!と吹き出したのをいくつかご紹介しますね!!!
*電車の中でカップルが、女「大は小兼ね、みたいな名前のバンドいたよね?」
男「ああ、キュウソネコカミな」 って会話してて、これはもう超能力レベルだと思いました。
*うちの奥様、ハセガワよー!ハセガワっているでしょ、ハセガワ! セカオワ
*「あのデリケートゾーンとかいうアイドルグループ」 「Sexy Zoneな」 という会話をしたことがある…
*妹「銀シャリだっけ歌手の人?」 俺「いや、それ芸人(心の声)」
母「あぁ、髭男ね」 俺「なわけ笑笑」
妹「それそれ!!」 俺「嘘でしょ?!!」 って事があった
きゃはっは!
「ワ」しか合ってないから!セカオワ!
銀シャリと髭男!!!ついった〜最高!!!
と、世間の勘違いとか思い違いとかあわてんぼうたちを優しい目で見て、温かい心で包んで、気持ちを落ち着けてから告白します。
少し前に、健康診断を受けた。
持病持ちゆえ、半年に一度は血液検査やら受けているので必要ないかなあと思いつつも、今年は近所のコミュニティ会館に出張会場ができるとのことで行ってきた。
身長体重腹囲の計測、検尿を提出して、血圧測って、血液検査して・・・
途中で問診もあって。
若いドクターが、体調のことなぞをさらさら〜っと聞いて、既往歴を見てギョッとして問診票から目を離してワタクシの顔を見る。
Dr.「乳がんはいつですか?肺がんは?」
適当に答えようとするもドクターの目が真剣なのでこちらも真摯に答えねばと思い直す。
その後も「(命があって)良かったですね〜」と心の底から言ってくれる感じがとても嬉しい。
全ての検査が終わり・・・
「サービスで骨密度や血管年齢、脳年齢の検査をやってます。」
と、誘導されてそれぞれの検査を受ける。
最後の脳年齢の検査。
パソコンの画面で、何やらやるらしい。
普段、年がら年中パソコンには向かってるからね、まあまあの数値は叩き出せるはずよと意気込んで座る。
脳年齢の検査とは、モニター画面にアトランダムに並んでいる数字を1〜20まで探し出してタッチペンでタッチせよ!という問題であった。
ええ、今思うと、最初の画面にそういう説明があったと思いますよ。
でも、ワタクシ、勝手に問題をもっと難しく考えてました。(自己弁護)
画面に3とか5とか指示が出て、それを探すのだと思い込んで、練習問題もそうやって、いざ本番。
隣の人達がものすごいスピードでかちゃかちゃやってるのに、ワタクシの問題はものすごい遅く、「1は?」「2は?」「3は?」と聞いてくる。
(これは、タッチしないと催促の意味で「4は?」と表示されるのであった、今思えば)
あれ?もしかして1から順番にどんどんやれば良かったの?
説明とか補助のために白衣着たおっさんがうろついているのだが、このおっさんに「すみません、もしかしてこれって1から順番になってるの?出た数字を探すんじゃなくて?_」
おっさん「そうです。1からどんどんやってもらっていいんです。」
n「指示された数字を探すのだと思いました・・・」
おっさん「一回中止してやり直しましょう。」
n「・・・すみません。」
恥ずかしさやら誰に対してだかの怒りで、その後のワタクシのタッチする勢いったら!!!
そして、最後のアンケートには「脳年齢の検査の説明がわかりづらい!」と怒りにまかせて書き散らしてから帰宅。
先日、検診結果表が送られてきて、今、基準の数値がゆるくなっていることもありメタボでもなく、結構優秀な成績だったことに気を良くして、初めて夫に「ぢつは...かくかくしかじか」と健康診断の日の出来事を話すことであった。
ちなみに・・・血管年齢も脳年齢も、実年齢よりだいぶ若かったのだ。うふふ。
怒りは、人を若返らせる。
今日の一枚は我が家の眠る猫!
#とろねこチャレンジ とハッシュタグつけて、眠る猫の写真や映像をSNSに投稿するだけで1投稿につき10円が保護猫の譲渡活動に寄付される仕組みだそうです。
早速、昨夜夫が撮ってた我が家のかわいこちゃんの眠る姿をついった〜に投稿しました。
花王さんのおかげらしいです。猫飼いの皆様、是非!
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