10月31日(日)晴れ
興奮が冷めてないので、どこから、何から、書けばいいのかわからないので、とりあえず思いつくままダラダラと。
東京からブログ仲間のるいさんが、鹿児島に来てくれた。
遅い夏休みを取って宝塚から福岡、そして鹿児島という旅程である。
ああ、そうです、彼女はこういう人です。
もっと言いましょうか、北海道旅行を日帰りで決行したり(いや、決行だなんて言うと重いけど、ぢつに軽やかなのだ)
韓国も千葉も沖縄も宮崎も、スリッパで(・・・)軽やかに行ってくる人だった。
このコロナ禍のせいで一瞬忘れていた。
だから、彼女が、タカラヅカ観劇の旅程の最後に鹿児島を入れてくれた時、嬉しくて舞い上がって、一体どこをどう案内したらいいだろうかと脳が破裂するほど考えた。
「nさんの住む鹿児島はいいところね」「鹿児島は食べ物が美味しいねえ」「温泉国サイコー!」と思ってもらいたい。
桜島を見てもらって、食べられるだけ食べてもらって、温泉にも入ってもらって・・・
冷静な夫が、ワタクシの無謀過ぎる計画に呆れ、プロデュースしてくれる。
そして、ほとんど洗車なぞした事ないワタクシの車を「洗え洗え」とうるさく、仕上げのワックスまで塗ってくれた。
き、綺麗・・・買った時みたいに綺麗・・・ワックスの力恐るべし。
ワタクシ、雨女ゆえ、ワタクシがウキウキすると雨嵐になる。
だから、平常心を保つのだ!と言い聞かせてきた。
ここのところずっといいお天気だし、天気予報もずっと晴れ予報だし、安心して、少し気が緩んで、ウキウキしてしまったら、数日前から予報が曇りマークになり、午後からは雨マークも出てきてしまう始末。
ああ、綺麗な青空に映える桜島をお見せしたいのに。
とにかく平常心を保つのだ。
さあ、お迎えに行きましょう。♪運転手は君だ!車掌は僕だ!
10時15分に、鹿児島中央駅に到着。
改札口で待っていると、彼女が見える。
嬉しくて嬉しくて。
新宿で待ち合わせしたり、東京ドームで待ち合わせしたり、彼女の住む街、ワタクシの住む街、色々な駅で待ち合わせした。
新潟上越で待ち伏せしたときもあったなあ。
改札から出てくる彼女を発見するときの嬉しさったら。
ホンモノの彼女を、久しぶりに見た瞬間に、そうだ!彼女はとても軽やかに生きている人だった。
ついつい「もう二度とここには来られないかもしれない」という悲壮な覚悟で旅をする自分の感覚で案内の行程を考えようとしていたが、
彼女はきっとまたすぐに鹿児島に来てくれるはず。スリッパで(・・・nさん、あたし、未だかつてスリッパで旅行した事ないですからねっ!)
そう思ったら少し気持ちが楽になって、肩の力が抜けて、、、
でも、気を許すと俄然張り切って「さあ、どんどん行きましょー」と鼻息荒く立ち上がっては、外に出ると雨がぱらつくという繰り返し。
落ち着けあたし。
と、結局まだ興奮冷めやらぬという状態で、何を言いたいのかわからない日記を書いておりまする。
ただただ夢のような1日だったという事です。
そして、これからしばらくは、この夢のような1日を振り返る日記が続くという事です。
興奮が冷めてないので、どこから、何から、書けばいいのかわからないので、とりあえず思いつくままダラダラと。
東京からブログ仲間のるいさんが、鹿児島に来てくれた。
遅い夏休みを取って宝塚から福岡、そして鹿児島という旅程である。
ああ、そうです、彼女はこういう人です。
もっと言いましょうか、北海道旅行を日帰りで決行したり(いや、決行だなんて言うと重いけど、ぢつに軽やかなのだ)
韓国も千葉も沖縄も宮崎も、スリッパで(・・・)軽やかに行ってくる人だった。
このコロナ禍のせいで一瞬忘れていた。
だから、彼女が、タカラヅカ観劇の旅程の最後に鹿児島を入れてくれた時、嬉しくて舞い上がって、一体どこをどう案内したらいいだろうかと脳が破裂するほど考えた。
「nさんの住む鹿児島はいいところね」「鹿児島は食べ物が美味しいねえ」「温泉国サイコー!」と思ってもらいたい。
桜島を見てもらって、食べられるだけ食べてもらって、温泉にも入ってもらって・・・
冷静な夫が、ワタクシの無謀過ぎる計画に呆れ、プロデュースしてくれる。
そして、ほとんど洗車なぞした事ないワタクシの車を「洗え洗え」とうるさく、仕上げのワックスまで塗ってくれた。
き、綺麗・・・買った時みたいに綺麗・・・ワックスの力恐るべし。
ワタクシ、雨女ゆえ、ワタクシがウキウキすると雨嵐になる。
だから、平常心を保つのだ!と言い聞かせてきた。
ここのところずっといいお天気だし、天気予報もずっと晴れ予報だし、安心して、少し気が緩んで、ウキウキしてしまったら、数日前から予報が曇りマークになり、午後からは雨マークも出てきてしまう始末。
ああ、綺麗な青空に映える桜島をお見せしたいのに。
とにかく平常心を保つのだ。
さあ、お迎えに行きましょう。♪運転手は君だ!車掌は僕だ!
10時15分に、鹿児島中央駅に到着。
改札口で待っていると、彼女が見える。
嬉しくて嬉しくて。
新宿で待ち合わせしたり、東京ドームで待ち合わせしたり、彼女の住む街、ワタクシの住む街、色々な駅で待ち合わせした。
新潟上越で待ち伏せしたときもあったなあ。
改札から出てくる彼女を発見するときの嬉しさったら。
ホンモノの彼女を、久しぶりに見た瞬間に、そうだ!彼女はとても軽やかに生きている人だった。
ついつい「もう二度とここには来られないかもしれない」という悲壮な覚悟で旅をする自分の感覚で案内の行程を考えようとしていたが、
彼女はきっとまたすぐに鹿児島に来てくれるはず。スリッパで(・・・nさん、あたし、未だかつてスリッパで旅行した事ないですからねっ!)
そう思ったら少し気持ちが楽になって、肩の力が抜けて、、、
でも、気を許すと俄然張り切って「さあ、どんどん行きましょー」と鼻息荒く立ち上がっては、外に出ると雨がぱらつくという繰り返し。
落ち着けあたし。
と、結局まだ興奮冷めやらぬという状態で、何を言いたいのかわからない日記を書いておりまする。
ただただ夢のような1日だったという事です。
そして、これからしばらくは、この夢のような1日を振り返る日記が続くという事です。
私も久しぶりに自分の旅スタイルを思い出せて良かったです。
毎回しつこくコメントに来るかと思いますが、よろしくお願いします!!
早く家が完成して、庭も整えて、畑作りも始めて、ご招待したいっ。
今回は、前哨戦というか下見と考えていただきたいとは思いつつも、反省点が数多くあります(のちのちこれも書きますが)
次回を期待してくださいっ。