充実した休日でした。というのも、久々に海外の方の受入れ・ホームスティを土日にし、友人たちとの一品持ち寄り飲み会に、豊田市国際交流協会主催の国際の日のイベントや岡崎のトリエンナーレに出かけたりと忙しくも楽しい時間を過ごしました。
もちろん16日(日)までの『ペンタルム・ルミナリウム』も行ってきました!
詳細は、明日にでも。
充実した休日でした。というのも、久々に海外の方の受入れ・ホームスティを土日にし、友人たちとの一品持ち寄り飲み会に、豊田市国際交流協会主催の国際の日のイベントや岡崎のトリエンナーレに出かけたりと忙しくも楽しい時間を過ごしました。
もちろん16日(日)までの『ペンタルム・ルミナリウム』も行ってきました!
詳細は、明日にでも。
ご飯を炊くとき、結婚してから炊飯器にどっぷりお世話になっていたのですが、6年前に土鍋を購入してからというものすっかり魅力にとりつかれ、炊飯器を一切使わない状態が続いています。
最初は土鍋で炊くのは面倒かなと思ったんですが、ところがどっこいそんなこともなく習慣づいてしまっています。
そんな具合で有効活用できている炊飯土鍋ですが、今回息子が何を思ったのかバーミキュラを購入してしまいました。
来年まで予約待ちみたいですが、豊田のエディオンでは在庫があるようですぐに購入することができました。
わたしはすっかり息子が何か作ってごちそうしてくれるのか、と思いきや、作ってくれ、とのこと。
料理があまり得意でないわたしにとっては、え~なんですが、せっかくなので使ってみました。
鍋の大きさは22cm。
カレーを作るには、レシピをみるとトマトが必要なんですが、ちょうど品切れ。
とりあえず無理やりなしで作ったのですが、無水鍋ということもあってとにかく野菜類たくさん入れるなぁと思ったのが最初の感想。
ということは、いつもいかに水を多く使っているかということなんですが。
出来上がったのは、いつもと違ってコテコテ。まぁ、水分が多いトマトを入れてなかったから余計なんですが。
でも、食べたらそれなり栄養満点って感じで野菜もたくさん摂れて美味しく感じました。
その後、かぼちゃの煮物や肉じゃが、豚の角煮を作ってみました。
水を使わない分、かぼちゃやじゃがいもなどほくほくして美味しく思えましたが、火加減や味付けのための調味料の量を覚えるのにしばし時間がかかりそうだなと思いました。
片づけも洗って水気をとったあと、鍋のふちに錆びないよう油を少量塗るようにしていますが、このひと手間を面倒くさがらずにずっとできるかどうか、ちょっと心配です。
せっかく購入したバーミキュラ。一生のサポートもあるようですし、炊飯土鍋のように慣れていろいろと作ることができるようにしたいものですが、やっぱりたまには息子に作ってもらいたいものです。
yahooのサイトを開くと、いきなり
《土砂災害の危険性が非常に高くなっています》
の文にえっ!と想い、どこが対象になっているか詳細を慌ててみてしまいました。
我が家はたまたま対象地域とはなっていないものの、対象となっているひとたちの不安を考えると安堵はできません。
とにかく、何事もないように…。
昨日は仲秋の名月。
昼間は曇っていたので見られるかどうか心配していましたが、きれいな月をみることができました。(写真はあまりよくありませんが)
最初雲がかかってました
今度は10月13日が十三夜。片月見とならないようにしないと…。
ところで、先週のことです。
我が家の近くに畑があるのですが、そこに週に2、3回車に乗って畑仕事をしにくる方がみえます。
外で義姉たちと話していると、その畑のTさんが何やら手を抑えてこちらに向かってきました。
んっ?何だろう?と思ったら、草取りをしていたら蛇に咬まれたとのこと。
Tさんはいたって元気でしたが、手をみたら咬まれたあとが一か所あり、その周りがだんだん腫れてきている様子。
マムシかもしれないから、こういうときは救急車を呼んだ方がいいと義姉が言ったので早速電話をし、救急車がくるまで咬まれた場所から心臓に近いところを紐で縛り、傷口を洗い流していました。そして、電話をしたときに腫れてきているようなら冷やして下さいとあったので、氷で冷やしていました。
ほどなくして救急車が到着して近くのK病院へ。
その後どうなったかと心配になったのですが、迎えにいった義姉の話によるとマムシではなく普通の蛇ですよ、と言われ普通の蛇でも多少の毒があるから腫れることはあります、明日皮膚科にまたかかってください、と言われたそうです。診察が終わり帰り際、あまりにも腫れがどんどんひどくなってくるので看護師さんに大丈夫か尋ねると、こいうことはあるので大丈夫です、ちゃんと薬を飲んでくださいね、と言われ、Tさんは不安になりながらも畑に停めたあった車を運転して帰っていかれたということでした。
その話を聞いてマムシじゃなくてよかった、とわたし自身は一応安心したんですが、やはり気になってネットで調べていたら、咬まれたあとが4か所以上あれば普通の蛇だけれども、1、2か所ならマムシの可能性があるというのをみて再び心配に。家に帰ってきた主人に蛇に咬まれたという話をしたら、腫れるというのはやっぱりマムシじゃないか?と言われ、Tさん大丈夫だろうかと気になってしまいました。
しばらくTさんをみることがなかったのですが、きょうTさんのお母さんと義姉がちょうど出会って話を聞くことができたそうです。
咬まれたあとが心配で、ひとり暮らしのTさんば自分の家に帰らず、病院近くの実家で泊まったそうです。
すると、夜中益々ひどくなったようで再び病院に行き(マムシの斑紋のようなものが現れてきたとか)診察をしてもらったら、マムシだったということがわかったそうです。
結局入院して処置してもらったとのことでした。
こう考えると、最初救急車で行ったときの診察は何だったんだでしょう?もしTさんが自分の家に帰り、お医者さんや看護師さんの話を忠実に守って翌日まで我慢していたらどうなっていたんだろう?と、本当に恐ろしくなってしまいました。
山際で生活する者としてはマムシやムカデなど気を付けているものの完璧に避けることは難しいです。でも、今回初めて身近にマムシに咬まれたひとをみて、処置の仕方をちゃんと覚えておいた方がいいなと思いました。
咬まれたところから心臓に近いところを縛るなら軽く。きつく縛らない(縛らなくてもいいというものもありました)ようにして、とにかく慌てず安静に。ほかに、水分補給や、咬まれたところを心臓より下にするといいというものもありましたが、とにかく一刻も早く病院へ行くのが一番。
でも、今回のようなことがあるので、診察されて大丈夫だといわれても、おかしくなってきたら我慢せずに病院に行くといいでしょうね。
私は、兄が定年退職を迎え、家族で畑をしながら穏やかな老後を過ごすものと思っていましたが、昨年くらいから食事もあまりとれず原因不明の体調不良が続いたため病院に通うことが多くなり、当初想い描いていた定年後の生活とは程遠いものとなってしまったようです。
ある病院での診察で身体表現性障害という名前がでてきたということだったので調べてみたのですが、まさしくこれと思われるような症状でした。
今は強いうつ状態ということで、兄に合う薬を模索しながら試している途中だとか。長い長い道のりです。
こころの病は伝染するわけではないのかもしれませんが、義姉の話を聞くたびに、兄よりも支える側の義姉のことが心配になってきます。
重複障がいがある子どものこと、それに加えて夫のこと。夫に付添い通院するために自ら運転し、子どもの世話や自治区関係や家のさまざなことなど、なんでもこなさなければなりません。
さらに、夫のうつ症状を悪化させないためにも理不尽なことを言われてもかなり我慢をしているということなので、支える側が感情が爆発してしまい、鬱になってしまうのではないかと思ってしまいます。
本来なら兄の診察に同伴している義姉の話も、医師が別室でしっかり話を聞いて鬱にならないようサポートしてくれるというか、未然に防いでくれるといいのですが、そういうこともないとのことなので、今の段階でどうすればいいのかわかりません。ですが、わたしとしては正直なところ義姉に思いっきり依存している兄の今の環境を変えてみるというのもひとつなのではないかとこの頃思っています。
おいてけぼりがちになってしまう支える側の家族のことをもう少し考えてくれるような何か制度があるといいんですが…本当に難しいですね。
川に…
今年に入って、川をみるのが日課となっています。
ハヤ?やシラサギ、かるがもの家族、黒鵜にすっぽんにヌートリア、そしてカワセミ(わたしにとって幸せの青い鳥)等々。
豆腐やさんやとくし丸さん、移動販売車が来た時は、ご近所さんと川をみながら癒されてあれこれと話しています。
なかなかいい時間です。
先週は空を見たらまるで絵のような迫力のある雲だったので、思わず写真を撮ってしまいました。
幾分か蒸し暑さがなくなったものの、天高く馬肥ゆる秋、にはまだあと少しかかりそうです。
8月もはじめのある朝7時過ぎのこと。
ドスッ!と何かが落ちる音がしたかと思ったら、急に電気がブチッと切れてしまいました。
何事?と思い、外の電線をみても問題ない…と思いきや、同じく外にいた隣の方から木が倒れたことを教えてくれたので見に行ってみると、大きな木が子どもたちの通学路を塞ぎ、電線が切れてしまっていました。
すぐ電力会社に電話をしたら、わたしたちが行くまで絶対近寄らないでください、とのこと。
夏休み中で本当によかった
少ししてサイレンとともに到着すると、様子をみてどこかに行ってしまいました。
その後、信号もつかなくなってしまい朝の通勤ラッシュということもあって大渋滞。しばらくしておまわりさんが来て整理していましたが、ほどなくして信号が点灯。はやく復旧してよかったのですが、肝心の我が家の方はまだまだ。
再び電力会社のひとが一度目のときとは違って大人数でみえて、テキパキと作業。
最初、お昼まで時間がかかるかもしれないという話でしたが、10時30分には復旧をしていたようです。さすがっ!感謝!
実は停電したとき、いつまでこの状態が続くのかわからず、母をどうしようかと気になっていたんです。
高齢になってくると体温調整が難しくなるため、連日猛暑日が続くこの時期エアコンを欠かさずに使用して室温を保っていたんですが、電気がこないとなると、室温調整ができない、電動ベッドのリクライニングが使えない、吸引器など、電気に頼るところが多い生活者としては困ることが多いのです。
まず最初にしたことは、以前看護師さんから熱対策として教えてもらっていた凍らせた500mlのペットボトルが数本あったので、それをタオルをまいて脇と鼠径部に。おもちゃのような小さな小さな電池式扇風機があったのでないよりはいいかということでつけていました。(気休め程度だったかも)
そして、停電したとき、ちょうどベッドをギャッチアップして経管栄養中。その後のオムツ交換をどうしようかと思いましたが、結局母がの体が小さかったので、ベッドの足側にずらしてすることにしました。
吸引器はバッテリー(30分)があるので、とりあえずそれで対応。
でも、、、いったいいつまでこの状態になるのかわからなかったので、結局母を車椅子に移乗して涼しいショッピングセンターに連れていくことにしたんです。もし母が車椅子利用できず、寝たきりとなるとかなり辛い状況。
経管栄養のこともあるので、お昼前に帰ってきてどうかなぁ?と思ったら、隣に住む兄から10時30分くらいには復旧したという話を聞きました。
この経験を通して夏に電気がこないっ!ということが、いかに大変かとあらためて思えてしまいました。冷蔵庫もなるべく開閉しないように気をつけたり…。
そして、今回あったらいいなと思ったのがやはり電池式扇風機。思わずポータブルファンを買ってしまいました。音はかなりしますが、ないよりはずっといいです。LOWでも2m先までちゃんと風がくるし、単1乾電池4個いるとはいえ、LOWなら50時間作動です。
何事も備えあれば憂いなしということで。
その後、生木がどうして倒れたのか知りたかったのですが、結局なぜ倒れたのかよくわかない感じでした。虫が根か幹を腐らせていたのかもしれませんが、台風が来たわけでもなく、雨が降っていたわけでもなく、本当に突然に倒れてしまったのが不思議不思議で仕方ありません。
電線にかかりそうな近くの枯れた桜の木は電力会社のひとによると幹がしっかりしているから倒れる心配はないという話でした。
枯れた木は倒れず、緑の葉っぱが青々としている木が倒れるなんて…。
ちなみに、電線は1tまで耐えられるというのを知って驚きました。逆に言えば、1t以上だったんだなと思ったわけですが。
今回のことは、我が家にとって夏場の停電時の対応を考える機会となりましたが、とにかく何よりもよかったことは誰かが倒木による怪我や感電による事故にならなかったことですね。ほっ
8月に毎年開催される『豊田市平和を願う戦争展』と、『豊田沖縄ふれあいエイサー祭り』に出かけていきました。
平和を願う戦争展では、日進の平和のつどいとまた違って、戦時中に豊田市内で何が起こっていたのかがわかるような展示資料が多く、身近に感じるようになっていますし、ほかにも現在進行形で起こっている問題なども展示してあり、興味深く見させてもらいました。
だんだん戦争を体験している方も少なくなってきているだけに、当時のことを聞いても想像する力がないと平和を失うような状態にもなりかねないなと心配に思うことが最近は多くなってきました。
さて、次はエイサー祭り、スタジアムへ車で移動です。
沖縄の雰囲気満載。流れる三線の音と歌と踊り、来場者のみなさん楽しんでいて、その様子をみるだけでも幸せな気分…でも、正直沖縄の基地問題など考えると、複雑な気持ちにもなります。
8月30日のことなんですが、以前郡上にあるライド型恐竜アドベンチャーがあるということで行ってみたいなと思っていたんですが、車椅子ではカートに乗れないのでダメだなとあきらめていたら、今年の7月に大高緑地でウォークコースができたということだったので行ってきました。
大高緑地の恐竜広場のすぐ横にあるディノアドベンチャー。今はまだプレオープンということなので、今後ライド型もできるのかも。
画像をみると、一瞬車椅子は無理と思えてしまいそうですが、ちゃんとスロープがあって受付まで行くことができました。ちなみに車椅子でコースは回れますかと聞いたら、途中ウッドチップを敷き詰めた道がありますが大丈夫ですとの返事をもらったので早速恐竜探検?してきました。
道は一方通行。一度入ったら後戻りはできません。
いきなりの上り坂。でもそんな坂の途中、茂みに隠れるように恐竜がいるじゃありませんか、ここにも、あそこにも。
動くし鳴き声もするせいで、泣いてしまうお子さんもいました。
平坦な場所を見つけてとりあえず恐竜との記念撮影。
当初は平坦な公園のウォークコースと想像していただけに、見事に予想を裏切って結構なアップダウンがある山道。ウッドチップが敷き詰めてあるという急な下り道は雨上がりはちょっと危険かなと思いながらそろりそろりと行きました。
車椅子で回るには体力とパワーは必須!あと、母の車椅子にはハンドブレーキがついているのですが、それがあって本当に助かりました。ハンドブレーキがないと、とてもじゃないけどひとりじゃ不安…と思えるウォークコースではありました。
でも、動く恐竜はそれなりに面白かったですし、じっくり見ても30分程度で見て回れるというのはちょうどいいくらいかもしれません。(わたしにとってはいい運動になりました!)今後のグランドオープンもどんな感じになるのか楽しみにしたいと思います。
今年の夏は、ひとに会えば暑いですねぇ~とのひとことで始まり、湿度が高く、ジメッとした寝苦しい夜や、また更年期のホットフラッシュに五十肩に悩まされどうもやる気がいまひとつになっていました。自転車で出かけたいと思っても、この暑さに負けついつい楽な自動車移動することがほとんどでした。
さて、7月です。
子どもの迎えがあって、久しぶりにセントレアに出かけていきました。
あちらこちらにいる忍者にびっくり!遠くから見ると、それなりで面白い
そして、和紙で制作したという龍に感心。
母も目を開けてみてました
こういうのを見ていると、どこか旅に行きたくなってきますが、なかなか難しいことなので、気持ちだけ。
ちょっとしたクイズラリーをしたり、買い物をして半日楽しんきました。
そして、27日のピースサイクル。
平日なので参加しようかどうしようか正直迷いましたが、今年から豊田の取りまとめ役のKさんにいろいろ配慮していただき、2時間ほど義姉に母を見守っていてもらうようにお願いし日進まで走ってきました。
事前になんですが、休日娘に母を看てもらっている間、自転車で日進までの道の確認とかかった時間を調べ、また図書館でちょうど『にっしん平和のつどい』があるということだったので、それを見てきました。ピースサイクルの紹介もしっかりされていて、ちょっとビックリ!
我が家から日進までは比較的平坦なので走りやすい。
日進市の図書館。ここで平和のつどいが開催されていました。
さて、当日ですが思ったよりも早く到着し、日進の方から会食でもとお誘いを受けましたが(できれば皆さんと会っていろいろな話を聞きたかった…)
ゆっくりもしていられずすぐにUターン。ちょうどいいくらいに家に到着してひと安心しました。
ピースサイクルは関東から自転車でつなぐ平和のリレーですが、このエリアを走るひとが非常に少ない状態。もう少し一緒に走ってくれるようなひとが増えるといいなという思いがありますが、平日ということもあって難しいかもしれませんね。
8月に入り、小渡の夢かけ風鈴や、足助のたんころりんに出かけていきました。
風鈴の音はやはりいいですね。
足助のたんころりんは2回ほど行ったのですが、一度目は母を連れて。二度目はカメルーンの青年を連れて。
昼間の焼けるような暑さはないものの、やはり少し蒸し暑い。とはいえ、我が家より涼しいかな、
ところどころで路上演奏(ジャンルもさまざま)をしていたり、お祭りのお囃子であったり、皆さん足を止めて聞いていました。わたしとしては、ボサノバがよかったかな。
足助の飯盛山も紅葉の時期のみならず、しっかりとライトアップされていて、カメルーン青年も感激してました。
よかったよかった…んですが、夜に運転するのはやはり神経が疲れますね。
さて、毎年恒例の町内盆踊りでの夜店。
今年も検便にバザー開設届とそれなりに準備をいろいろして雨の心配もなく当日を迎えることができホッとしました。
食品を扱うのって本当に気を使うし、雨天延期・中止になるような行事だと食材の保管のことや、在庫処理等々考えなくてはならないことが多くて、実のところ毎年どうしようかって悩むんです。
でも、みんなが楽しみにしていてくれるとなると、なんとか今回も頑張ろうかなって思ってしまうんですよね。
こうやって継続できるのも、心強い友人たちの助けがあるからでしょうね、感謝感謝
そんな友人たちと、月末に日本最大級(ほんとかいな?)といわれるビアガーデンへ行ってきました!
おっと、その前に午前中は母を連れて鯱レレに。
今年は屋外にステージ!もう少し会場づくりに工夫があるといいかも。
時間があまりなかったので数曲聴いただけになってしまいましたが、わたしもあんなふうに弾いて歌えたらいいだろうなぁと思ってしまいました。
ただいまほ~んのちょっとだけ我流で練習中ではあります。
さて、再び戻って…。
電車に乗って豊田松坂屋屋上のビアガーデンへ。
こちらも雨天になると営業中止となってしまうので、当日まで天気予報とずっとにらめっこ状態でしたが、風が吹いていいビアガーデン日和となりました。
友人がクーポンを持ってきてくれたので、3000円で飲み放題食べ放題!
制限時間が2時間。お腹も満たされたので、延長せずにそのまま電車に乗って帰ろうかと思いきや、駅に向かう途中のペデストリアンデッキが何やらいい雰囲気。
せっかくなのでここにちょいと寄って一杯だけ頼んでおしゃべりをしていると、外国のひとがギターを取り出して演奏をし始め、そのあとお客のひとりと思われる女性(この方も外国の方)が歌い始めました。たぶん“We Are Never Ever Getting Back Together”だったんじゃないかな。
オープンな空間で多国籍な感じ。ひとが多いわけでもなく、比較的静かで、ゆるりと良い時間を過ごすことができました。
今年は不思議なことに、わたしとしては初めて家でヤモリをみたし、この時期ノコギリクワガタが網戸にくっついていたので驚いてしまいました。
クワガタは枇杷の実があるところにちょっと移動させたんですが、蟻に遠慮してかしばらくしていなくなっていました。
そして今日、義姉がわたしを呼ぶので何だろう?とついていくと、なんとウリボウ(いのししの子ども)が!!!最近獣のにおいがどこからかすると思ったんですが、このウリボウくんだったんですね。
せっせこ地面に鼻をつけて何やら探している様子。もしかしたらミミズかな???
しばらくすると我が家の裏でひと休憩。
わたしは何もせずジッと見守るだけ。先日川のところを朝早くから大きなイノシシが歩いているのを見ただけに、もしかしたらその子どもなのかも。
すでに親から独り立ちか…とそう思いながらも、先日ケアマネさんから隣の町ではイノシシを取って自分で血抜きをしてさばいているひとがいるという話をしていただけになんとも複雑な気持ちなってみてしまいました。