のほほん自転車日記

早く走るより、回りの景色をみながらのんびりゆっくり。
自分の人生も介護ものほほんと…

明知鉄道・寒天列車への旅~寒天列車2/2~

2012-07-21 12:00:00 | おでかけ(豊田市外)

食べ始める前に、まずは食前酒ということで出された寒天ジュースで乾杯です

味はグレープ味

次に天突きところ天。

実はところ天をこうして出すのは初めて!!

そして、びっくりするほどたくさんの種類が入った寒天料理。おしながきです↓

<一の重>

海苔巻き寿司もお刺身もなんと寒天!

寒天の上に鮭フレークをのせて固まらせてあるのをわさび醤油で食べるのですが、これが意外においしく感じました。

<二の重>

いなりの中に寒天そばが入っていてびっくり!!朴葉寿司の中もきれいですね。

 

<三の重>

本当に寒天尽くしで、1時間という時間内に食べられるかしら?と思うくらいの量でした。

ゆっくり楽しんで食べるには、わたしにとっては少々時間が足りなく感じるくらいでしたが、なんとか明智駅に到着するまでには食べ終わり、お腹もとても満足しました。消化もなんだか早い気がしましたが

実は車内で糸寒天やゼリー、寒天そば等を販売していたのですが、糸寒天を米1合に1本程度いれるとつやがでるし、防腐にもなり、さらに繊維が含まれるので体にもいいという話を聞き、いいことづくめの寒天なので、ちゃっかり購入してしまいました。

ちなみにこの寒天列車に乗った翌日くらいから、お通じがよくなったという話を友人たちからも聞いてますよ。

恐るべし、寒天威力です

 

さらに、この寒天列車のお土産として、寒天ゼリーをいただきました!

 

まるで宝石のよう…。家に帰ってから食べてみましたが、味もそれぞれ違って美味しかったです

自分もこんな感じでゼリー作るといいかなと思ったりして

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心に留めておきたいこと

2012-07-21 07:01:05 | イベントへお出かけ

今日明日、7月21日(土)、22日(日)と豊田産業文化センターで「第25回豊田市平和を願う戦争展」が開催されます。

   

画像をクリックすると大きくなります

 

過去に学びながら、戦争の火種を大きくしないようにするためにはどうするべきなのか、あらためて考えてみたいものです。

 

午後出掛けて行きましたが、ちょっと感想を。

身近な場所で起こった戦争の爪痕、特攻隊からの手紙、戦争被害者として、また加害者の立場として、原発問題…考えさせられる展示に見入りながら、もう亡くなりましたが戦争へかりだされていった父のことを思い出していました。

そして、展示された写真や資料を見ながら、ひとは被害者であることはすぐ認めやすいけれども、加害者であったということはなかなか認めることが難しいものだとつくづく思いました。ですが、勇気をもって加害者として認め正直に答えられた方の記事もあり、よくぞ話してくださいましたという気持ちになりながら読ませていただきました。

ところで、今回一番驚いたことですが市内で5月に自衛隊の行軍訓練があったという報告です。

今までもやっていたのでしょうか?

自衛隊の被災地活動や国連平和維持活動(あまり表だって活動報告はないんですが)に対しては、ひとを助ける行為なので本当に頭が下がる想いなんですが。。。

武器を持ち、山や町中を歩く迷彩服の姿に異常さを感じなくなったらおしまいかもしれませんね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明知鉄道・寒天列車への旅~寒天列車1/2~

2012-07-20 12:00:00 | おでかけ(豊田市外)

明知鉄道の改札口に行くと、10名分のチケットというか通行手形に寒天列車のパンフをもらいました。

この通行手形は、恵那明智間は当日に限り乗降自由となっています。食堂列車となるとお昼からの乗車で、しかも1時間に1本しか走らない電車なので、フリー切符ではあるものの少し考えないと有効活用ができないような…。でも、かわいい通行手形だし記念だからいいか。

真ん中のイラストロマンちゃんです

さぁ、いよいよです!

明知鉄道の改札をくぐり、ホームに向かうと電車がすでに停まっていました。

寒天の文字とロマンちゃんが正面に

「食堂車・急行大正ロマン号」です

ワクワクした気分で電車に乗り込むと、いきなり提灯が飛び込んできて、この雰囲気は???と思ったのですが、あとでわかりました。

 

実は、この寒天列車はわたしたちのグループ10名のみと思っていたのですが、なんと千葉からみえた方がおひとり予約されていました。

奥さまパワーの中、ご迷惑をおかけしたのではと心配してしまいましたが、旅は道連れということで

この大正ロマン号食堂車の前には、今回特別列車国体列車が連結されていました。

秋に岐阜で国体が開催され、弓道の試合会場がこちらのようです。国体の小旗がたくさんはためいていましたが、寒天に目を奪われて写真を撮り忘れました

普段は一両編成のことが多いようなんですが、今回は二両編成で出発です。

バスガイドならず、レールガイドの小崎さん(とても親切で、話しやすく感じの良い方でした)より明知鉄道の魅力をいろいろ話していただきました。

提灯についてですが、ビール列車が前日(土曜日)から始まったようで、その飾りである提灯がそのままにしてあるということでした。夜になるとこの提灯で車内が照らされて雰囲気を盛り上げるのでしょうね。恵那明智往復2時間で3500円飲み放題。近かったら乗りたいです、っていうより、乗ってましたね

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リハビリ

2012-07-20 09:39:46 | 介護

昨日病院に行くと、腕に拘束されていたものがはずされて、舌は相変わらずカピカピしているものの口の中はきれいになってました。

嚥下訓練の担当になるというM先生がちょうどみえて、いろいろな話をさせてもらいました。

歳を重ねるとどうしても飲み込みが悪くなるものですが、母の場合は病気のこともあり肩の部分が緊張して固くなり顎が上がってしまうことでさらに飲み込みを悪くしてしまうようです。

その部分も合わせてリハビリをしていくことで、誤嚥を少なくすること、また咳をだすことで間違って飲み込んでしまった痰を口の中にまで引き出すことを目標にやってくださるとのこと。

さらに、入院中に足の筋力が衰えるとよくないということで、そちらの方もリハビリをしていきましょうということも。

明るくて感じのよいM先生と話ができて、退院できるようにするためにプログラムがつくられて、それに向かっていっているという実感がわいてきました。あとは人見知りをする母がどれだけ先生のリハビリを受け入れることができるかということになりそうです。

 

ところで、母ですが、誤嚥の可能性があるということもあり、まだ経管栄養ができるような状態ではないため、お腹に力が入らないような弱弱しい感じではあったものの、昨日は精神安定剤?でもあるハンカチを口にくわえた途端、目がパッチリ、スイッチが入ったような状態になりました。

さらに、前日の相撲の取り組みをワンセグテレビに録画しておいたのですが、結び3番の取り組みを見せたら一生懸命みていました。

ハンカチをくわえたり、相撲をみる気力があるので、まずはひと安心です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明知鉄道・寒天列車への旅~恵那・中山道2/2~

2012-07-19 15:00:00 | おでかけ(豊田市外)

暑いっ!といいながら、中山道を歩いていると目についたのが、明治天皇行在所であった大井宿岩井邸

中に入ると地元の方がみえ、いろいろと説明をしてくれました。(岩井邸は修復工事を終え昨年から開放し、地域の方の交流の場にもなっているとか素敵ですね)

中山道の主要場所の写真が展示してあったり、

これは来るときにみた大井橋

明治天皇が泊まられたという部屋を見たり、

侍従の方、そして明治天皇が泊まられたという部屋の欄間珍しい形

あとはトイレ。(お風呂も撮りましたがブレてしまってました)

 

なんと下は畳。しかも右側のトイレは排泄物を取り出して体調を確認できるようなつくりになっているそうな。健康に気遣ってます。

そして、白い壁は“紙”でできています。トントンとちょっと力をいれて叩くと破れそう…。

当時、明治天皇が急遽こちらの屋敷に泊まられるということで、突貫工事?ということで部屋を整えてられたみたいです。

中庭には寄り添いあうように立っている瀬戸物の灯篭と木の幹。

微妙なバランスです

興味深く、また貴重なものがいくつかあり、質問もしたかったし、説明をまだまだ聞きたかったけれども、時間が足りなくなってしまいタイムアウト!

短い時間でしたが一生懸命説明していただいて、感謝です

いつかまたゆっくり訪れて話を聞いてみたいものですね。

 

さて、結局この岩井邸のあと、本陣まで散策することはできず来た道を戻っていきました。

途中、美味しそうな和菓子屋さんをみながら、秋の栗きんとんの時期を想像してしまいました。やっぱり中津川に恵那、栗きんとんですよね。

再び通る大井橋の上は、気持ち良い風が通り過ぎ、ほんの少し暑さが和らぐような気持ちになりました。

さぁ、いよいよ明知鉄道の寒天列車です!!

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

慣れてしまわないように…

2012-07-19 12:19:39 | 介護

母が入院していると、朝は早く起きなくていいし、経管栄養や吸引もしなくてもいいし、どこかに一緒に連れて行くことを考えなくてもいいし、拘束される時間もほとんどない(病院に行ったりするけれども)など、在宅介護してきた立場の自分としてはかなり楽です。

朝気にして起きなくてもいい日なんてのは、広島のボランティアフェスティバルに行って以来。

そして、兄の入院のこともあるし、地域の盆踊りの夜店のことや、ボランティアなど少し自由に動けるという点でも助かります。

義姉も母が入院したとき、この機会に少しは休養するといいよと言ってくれのんびりしていますが、でもこれに慣れてしまうと今度退院してきたときにかなり大変になってしまうので、この生活に慣れ過ぎないようにしないといけないなと思っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明知鉄道・寒天列車への旅~恵那・中山道1/2~

2012-07-18 08:14:18 | おでかけ(豊田市外)

恵那駅の改札口を出て帰りの切符を購入した後、お隣明知鉄道改札口横にある観光案内所“えなてらす”で友人が市内パンフをもらってきてくれたので、それをみながら少しだけ散策です。

現在地の“大井橋”豊田市保見町にもあります。当然ながら随分違いますけど…

橋の欄干には浮世絵がいくつか飾ってあり、

昔はこんな感じだったんでしょうか

 

橋の中央では中山道の宿場町と思われる名前が連ねてあるオブジェが足元にありました。

京都まで続いているんですね。

それにしても、天気予報ではこの日は曇りだったのに、思いっきり快晴です!

暑っ、あつ~い!!

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入院二日目

2012-07-17 21:35:41 | 介護

母が寝ていると思われる病室に行ったら、荷物は置いてあるのにベッドごとなくて、あれ?検査かな?と思っていたら担当の看護師さんとちょうど出くわし、詰所となりの部屋・多目的室?に移動したとの話を聞きました。

なんと、夜唸りがひどく、どうも病室の方に迷惑をかけていたようで…

多目的室にいくと、意外と元気そうにしていた母。

名前を聞けば答えるし、年齢ももちろんいったりと、ちょっと調子がいいようでしたが、本人いわく、まぁまぁだと。

今までは朝はラジオと青春時代の唄・軍歌を聴き、調子が良ければ外に買い物に一緒に出掛けたり、DVDのドリフを見て笑ったりと、なかなか楽しい日々だったかと思うのですが、それが一転、病室の白い天井とにらめっこです。

手には点滴の管、そして鼻にも酸素吸入の管。

それらをはずしてしまわないようにある程度の拘束がされ、本人にとっては不本意な時間でしょう。

ですが、やはり少しでも早くよくなるためにはそれもいたしかたなしといったところです。

母の舌は病院内の乾燥が進んでいるせいか、それとも薬のせいか、家にいるときよりパリパリしていたし、舌も切れているような感じになっていました。

たった1日のことなのにすごいことです。

さらにわたしは口からの吸引のみなのですが、病院だと奥にたまっている痰をとるために鼻から吸引をするせいか、鼻血が出たりして、口の中に血の塊のようなものがそのままになっているようにみえました。

看護スケジュールの中には、しっかり口腔ケアの文字が入っていたので大丈夫かと思われますが、たまたまわたしがいった時間帯がケア前だったのかもしれませんが、口の中を見る限り、ちょっといたたまれないような気持ちになりました。

病院では看護といっても1対1というわけではないので、どうしてもできないことは多いのだと思いますが、少しでもよくなったら正直早く家に連れて帰ってきた方が治りも早いかなと思いました。

それに、なんといっても身体的な治療のお願いはできるだろうけど、精神的な健康を求めることは病院では難しい気がしてしまいました。

笑顔なく、そして力なく車イスに座っているおじいさんやおばあさんをみるたびに、そんなひとたちと寄り添うボランティアさんって案外必要なんではないか、とふと思ってしまいました。

 

さて、明日は母に手をつながれていても楽しめるものを考えて持っていこうと思っています。

ぐったり疲れていればだめですが、そうでなかければ寝たきりでもなるべく楽しみをどこかに見つけられるようにしたいものです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明知鉄道・寒天列車への旅~恵那駅~

2012-07-17 21:05:29 | おでかけ(豊田市外)

友人からの情報で明知鉄道の寒天列車に行こうという話になり、最低7名集めないと催行されないということで友人たちに声をかけ総勢10名でのプチ旅行となりました。

乗り換えもありましたが、寒天列車の集合場所である恵那駅におよそ1時間ちょっとで到着。

いきなりですが、恵那のホームに降り、改札口に向かう途中に通った橋、跨線橋(こせんきょう)というのでしょうか?それがとにかくとてもレトロな感じで思わず写真を獲ってしまいました。

サイドは板張り、そして天井をみると、まるで車内にまた戻ったような感じに。

旅をしてるな気分もUPです。

 

恵那駅と明知鉄道の駅は隣り合わせなんですが、寒天列車の出発時間までまだ1時間弱ほどあったので、恵那市内の中山道を少しだけ散策することにしました。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入院になってしまった…

2012-07-16 19:45:50 | 介護

今朝、母の体温を計っていると、38.2℃。

38℃を超えるなんて、と思いながら経管栄養をはじめ1時間ちょっと経ったところでもう一度計ると、なんとみるみるうちに体温計が上がり39.5℃に。

これはいかん!もしかして水分が足りなかったんだろうか?と思い、経管栄養を300ml入れたところで中止し、ポカリスウェットを300ml近くゆっくり入れながらも病院にいく準備をしはじめました。

出掛ける前、もう一度計ると39.1℃に。

きょうは休日のため救急外来になるのですが、いつもお世話になっているK病院に出かけました。

さすが救急外来だけに体調の悪いひとが多く、待ち時間も相変わらず長い。とはいえ、夜に待つことを考えればなんてことはないです。

結構体調が悪いひとや子ども(みんなそうなんでしょうが)を優先的に診察してくれるみたいでしたが、母はその中にはどうも入らなかったようで、車いすに座りながらひぃひぃふぅふぅと呼吸を荒くさせながら、早く診察に呼ばれないかなとソワソワしながら待っていました。

ですが、重なる時は重なるもので、なんと先々週入院した兄がいる病院から電話(携帯)が入り着替えの服がなくなってしまったので(兄は汚しまくってしまったようです)持ってきてほしいという連絡がありました。

母がこんな調子でなければ、洗った着替えの服を午前中届けに行く予定だったので、午後に届けにいきますとだけ伝えて電話を切りました。

はぁ~どうしたもんだと考えつつ、しばらくするとやっと母の順番がきて診察室に入っていくと、さっそく体温を先生が計り、状態を見て検査をしましょうということで、レントゲンにCT、血液検査等々、そのあとやっと簡易ベッドで点滴をうちながら検査結果を待つことになりました。

母がベッドで点滴をうってもらっている間、途中でベッドが足りないという看護師さんの声がどこからか聞こえてきました。それだけ患者さんも多かったということです。

そんな中、検査結果が出たらしく、若い先生がみえて急性肺炎なので入院しましょうと言われました。原因は誤嚥性みたいです。

入院準備ができるまでしばらく待ってください、と言われ、まだ時間がかかりそうだったので娘に連絡をとり、自転車で病院まで来てもらうようにお願いしました(大体自転車で20~30分)

真っ赤な顔をして病院にきた娘をみて、外の暑さがどんなものかつい想像してしまいました

汗だくの娘に母を看てもらうように頼んで、わたしは早速家に帰り洗濯した服もって、兄が入院している病院へ急ぎました。

(こういうときどちらも近い病院なので、移動することに関しては負担がほとんどないので助かります)

汚れた服をどっさりもらってきて家に帰り、洗濯機だけ回して再び病院へ。

わたしがいない間にいつも見てくれている主治医のI先生が来てくださったようで、娘に状況を説明してくれたようです。

とりあえず入院したあと、明日予定していたPEG交換はまた後日ということにしてもらえることになりました。(気になっていたひとつのことが解決です)

入院の説明や書類をいろいろ書いて病室に行くことができ、わたしもやっとホッとし、入院準備のために娘とともに家にいったん帰りました。

でも、家に帰ったら帰ったで洗濯物を干し、薬やオムツに着替えにタオル等々持って再び病院へ。

なんだか慌ただしい!!

病室に入り、簡易ベッドで寝て待っているときは寝心地が悪く何度もわたしをつついてきた母が、病室のベッドで落ち着き、いびきをかきながらしっかり寝入っている姿をみると、まぁいいかっという気持ちになりました。

病院に拘束された時間(7時間くらい)は疲れましたが、前日になんといっても寒天列車で楽しんでしまった分文句はいえませんよね。

キャンセルせずに行くことができたんだから、かえって感謝せねばならんくらいです!!

 

さて、家に帰ってきてからケアマネさんに連絡をし事情を話すと、ディケアさん、リハビリの先生、福祉用具でお世話になっている業者さんにも連絡してくださるとのこと。とっても助かります

ですが、入院するとこれでいったんケアマネさんとはお別れなんですよねちょっとさみしい…。

早く退院して、また笑顔で“お世話になります”と言いたいものです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする