新年明けましておめでとうございます。皆さまには、幸多き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2019年にて劇場映画鑑賞作品の中から、19年も映画好きの私にとっては、とても喜ばしい限りのアクション映画の豊富な年でした。
それでも、邦画も中々の良作ぞろいであり、また2019年は、アニメが大活躍をし、上位をアニメでしめているのに驚きでした。
それでも、順位を付けるとなると迷ってしまいます。私が★★★★★を付けた作品の中から選んで見たいと思います。
洋画部門
第3位:キャプテン・マーベル★★★★★
第4位:グリーンブック★★★★★
第5位:アラジン★★★★・5
第7位:存在のない子供たち★★★★・5
第8位:ジョーカー★★★★
第9位: スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け★★★★
第10位: アクアマン★★★★
エンド・オブ・ステイツ★★★★
アナと雪の女王2★★★★ THE GUILTY/ギルティ★★★★
邦画部門
第1位:空母いぶき★★★★・5
第1位: キングダム★★★★・5
第3位:アルキメデスの大戦★★★★
第4位:ザ・ファブル★★★★
第5位:翔んで埼玉★★★★
第6位:マスカレード・ホテル★★★★
第7位:カツベン!★★★★
第8位:ひとよ★★★★
第9位:引っ越し大名!★★★★
第10位:記憶にございません!★★★★
昨年の劇場映画鑑賞は、200本に届かず洋画と邦画を合わせて、186本という結果になってしまいました。それでも、年末は忙しくてせっかく鑑賞した映画の内、❿数本くらいは31日までに投稿せずになってます。
その鑑賞の内、「男はつらいよ、お帰り寅さん」、「ヒックとドラゴン」「ルパン三世THEFIRST」、「ボーダー二つの」「デット・バンディ」、「ラスト・クリスマス」、「盲目のメロディ」、「喝 風太郎!!」、「閉鎖病棟―それぞれの朝―」、「「アイネクライネナハトムジーク」、「家族を想うとき」、「宮本くんから君へ」・・・等、他にもあります。
正月の間にでも、ゆっくりと思い出しながらレビューをしたいと思っております。ですが、寝正月を決め込んでのんびりと過ごす予定ですので、昨年の鑑賞した映画12本が未投稿になっています。今年もどうか宜しくお願いいたします。
どうか、今年もマイペースでやりたいと思っていますので、何卒宜しくお願いいたします。
2020年劇場鑑賞作品・・・1 アクション・アドベンチャーランキング
「映画に夢中」
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