心配してます

こんにちは！　れいです。

ただいま「あっち向いてホイ！Classic」をお送りしています。

昔からよくご存知のかたには懐かしく、また昔の兄妹をご存じでないかたには
まるで新作のような記事ばかりです(^^ゞ
見れば見るほど最高のコンビだった二人を
今一度どうぞお楽しみくださいませ！

それでは本日は２０１１年６月２４日(金）に時間を巻き戻して
「いや看病だって！」をお届けします。どうぞ！








そうなんです。
２２日、朝から少しだるい感じがしたのですが
お昼から徐々に体が重くなり
夕方ボスが帰宅する直前あたりから
急激に体の節々がきしみ、病院へ。

何とか夕飯は食べられたものの、そのまますぐお布団へ。





ママも驚いちゃったよ
病院にいく前にボスに熱を測るように言われて
測ってみたら３７．８℃。
病院でも測るように言われて測ると３８．１℃。
寝るころにはさらに体が熱かったし
歩くのもしんどいほど節々のきしみがつらかったので
夜中は３９℃近くまであがっていたかと。





少し寝ては起き…を繰り返していたのですが
ボスがおでこと首元にひえピタを貼ってくれ、
それだけでは足りないと思ったのか氷枕も用意してくれました。
おまけに両脇の下にも「クールタッチ」という
大きな保冷剤をタオルに巻き、挟んでくれました。





手厚い看病で一夜にして微熱に落ち着くまで下がったのですが





驚いたのは娘ちゃんのこと。
最初、和室（には入ったらダメと躾けてあります）に下半身だけ。
次は上半身だけ。





夜中に起きたときは私の足元でモゾモゾ。





朝には私の枕元で、パジャマを着るときに脱ぎ捨てた上着の上で
丸まってくっついて寝てました。





朝は３人ほぼ同時に目が覚めたのですが
ボスはなぜか私の枕元にいる娘を１０秒くらい見つめ、
様子がおかしいことに気づいた私が
ボスの視線の先を見るとなぜかそこには娘ちゃん。
ようやくボスが
「ええ～…　…　…　っと？？」
と一声





お嬢さん、
「…え？　和室に入ってママのそばで寝てますけど何か？」
という顔をしてました。
やれやれです





こら～っ！全部聞いてたわいっ！
あんたいつもそうやって
しれ～っと入ってくるんだなぁ？！（笑）






～ただ今特大のキラキラを虹の橋の仲間と一緒に鑑賞中～