ヘッセの詩 (老年の価値より)八月の終わりもうあきらめていた夏がもう一度力を取り戻した夏は...

長いタイトルだが、ここ数日、毎日のようにチーズケーキを焼いては失敗している。チーズケー...

見出しの緑のランプは、私がランプ収集のはじめの頃に買ったもの。長いこと、娘を灯し続けた...

これらの野菜、全てご近所様からいただいたもの。いただいてから数日経っているのに、すばら...

私はこの本を60歳になった記念に選んだ。しかし実感するまでに相当数の年月を経なければならなかった。50歳からが楽しすぎた。ヘッセも言っているが、50歳から80歳の間にたくさんの素晴...

以下の詩は、ヘルマン・ヘッセ「庭仕事の愉しみ」から園丁は夢見る夢の精は魔法の小箱になにをもっている？なによりもまずひと山の最良の堆肥だ！それから雑草の生えない道がひとつ小鳥を食べな...

ヘッセが絵を描くとは長いこと知らなかった。私の中でのヘッセといえば、「車輪の下」国語のテストに出る代表的なヘッセの作品ぐらいなものの認識である。その作品は読んだような、でも記憶に残...

この図録は、娘が私にネット上で見つけて送ってくれたもの。なぜこのまんまるとした絵に行き着いたかにはストーリーがある。昨年、息子がある美術展を訪れた際、ポストカードを2枚買ってきた。...

その日は雨。Aさんが、車で40分もかかるTさんの家の近くまで迎えに行き、またそこから40分も...

昨日、趣味の仲間だったAさんとTさんが来てくれた。Tさんに外でのランチを誘われたが我が家へ...