娘から伊勢海老のスープ。
息子から、焼酎である。
私から線量計、まだ届かない。
届き次第UP。
伊勢海老のスープは、夫も息子も「難しいな~」
読んでみるとそうでもないのだが・・。
缶詰のスープとしては難しいかもしれない。
チーズケーキを作る時に必要な生クリークを泡たてる際にスープの分をとることにした。
缶詰も沸騰した湯で温めてから缶詰の内側についているエキス分を
溶かさないといけない。
3本なので、丁度息子が来たその時がチャンスと思い、作ってみた。
泡立てた生クリームを大さじ1杯分をスープに垂らし、それをオーブンにかけて焦げ目を
つけて召し上がると書いてある。
伊勢海老のスープは馴染みはなかったが記憶にはっきりと残るティストである。
口にしたことのないものに口をつけるというのには面白さが伴う。
「誰かが最初に口をつけてもらいたい」
「誰かの感想を聞いてから味見する」
「顔を見合わせて?という表情を互いに交わす」
「一言を考える」
「共感する」
「ホッと安心してその味に浸る」
「舌に残る余韻を楽しむ」
エビ好きな母が物申す。
贅沢なのはばあちゃんには合わねんだ。
もったいないと思う。
母以外は、滅多に口にできない伊勢海老のクリームスープを楽しんだ。
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