思えるようになった。 (遅すぎ!です)
息子は、思うところがあったのだろうかお墓参りをした。
家や家族を意識することは生きる上で大事な土台であるので私はとても
喜んでいる。
多分、今年が人生幾つ目かのターニングポイントになるやもしれない息子である。
いろいろと複雑だが、なるべく複雑化しない人生を送ってほしいと願っている。
可愛い息子に幸せになって欲しいばかりに、耳の痛いことと知りながら
チクリチクリとつぶやく私である。
親とはいつまでも子どもを心配し続ける特殊な動物であるなと・・。
しかし、親だからこその幸せも、もらえているのだから満足ということだ
とブツブツ・・。
今日はお墓参りの後、母にお昼をご馳走になった。
娘も一緒だったら・・などと欲張ってみる。
いいお彼岸の中日であった。
私のギブスも今週末には外れると思うので少しは軽くなるかもしれない。
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事