2日目午後でプツリと旅行記が終わってしまった。
続きを忘れてしまうほどいろいろあり、楽しくて書ききれない?
または、エネルギーが途中で消耗してしまうのを避けた?
とか理由はたくさん作れる。
20日から24日までの台北での思い出が一杯で、身体が重くなって帰ってきた。
徐々に、書き出そうと思う。
最終日の今朝は、いつもより大変早く、5:30には起きた。
6:30に食事をし、7:30にホテルを出て空港へと向かう。
9:30の飛行機に乗るためだ。
空港がホテルから近いのと空港が大きくなかったのが、朝の便であっても余裕が持てた。
4日間の連泊というのは、我々高齢者に、とても優しいスケジュールであり娘の細やかな配慮に感謝した。
連日、ゆっくり起きて9:00に食事というホテルでの朝のリズムは、夫の我が家での生活と何ら変わらない。
ただ、毎朝食の多彩な台湾料理やズラリと並ぶ美味しいものの中から選べる楽しさは我が家にはない。
遊ちゃんは、4時起きして桃園空港に向かい、一足早く東京に戻り、旅を振り返っている様子がLINEの便りで知った。
それと今日は、娘のパートナー、風ちゃんの誕生日だという。
忘れられない互いの歴史になるはずである。
夕方自宅に帰ると母も我々が居なかった非日常をたっぷり味わって楽しかった風である。
時に変化は必要であり、活力を与えるものだ。
妹や叔母、娘をはじめ皆さんに心より感謝である。
「ありがとう〜」
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