「女将 いつもの頼む
」 
あら ぶっち君
寒くなってきたねぇ。そしていつも偉そうね。誰が女将だよ。まあいいけど。
いつものやつね
それより もっといいもんあげよーか。ちゅ～るを固めてミニちくわにしたような おつまみよ
「しけてんなぁ…」
でも食べてるし
考えるオヤジ
ちゅ～るビッツは いまいちな反応でした。
じゃあ どんな猫もまっしぐらの あれのほうがいいかな。
高級品だぞ～ 指先まで 近づいてみて
猫に鰹節
恐る恐る…
ぱくっ
「こりゃ 美味ぇ
」 
初めて パンチせずに 指から何かを咥えて取って行った瞬間でした。
（ちゅ～る以外のものを差し出すと 大体 叩かれます
）いいぞぉ～ その調子だ
早く降参しろっ。私の足にすりすりして 腹見せる日も近いなぁオイっ
うへへへへへへぇ～。「頭おかしいわコイツ…
」 
それにしても なんだかまた 怪我してますね。
鼻の頭には 爪跡が横切ってるし。
後ろの右足はつま先が無いから 左足一本で支えてるのに
端っこの爪が剥がれて血が出てない？
痛そう…
冬になっても 何だかいろいろあるのねぇ。ボス猫は辛いね。
ちょっと うちのVIPケージに入って
肉球揉み揉み治療を 受けてみないか？
「あちこち撮るな ヘンタイがぁ
」 
トータル
