ちょっと涼しかった時のこと ヒノキ姐さんが
影絵になっていました。 暖かそうですね
尻尾も可愛い
コタツ君 邪魔するんじゃないよ。
こっちにおいでー 揉んであげるから。
「は~い」
なんて簡単なんだろう このまま首絞めても喜びそう。
膝を通して床に響きそうなほど ゴロゴロぐるぐる喉鳴らし…
ほんとにこの音 どうやって出してるのかな 猫の不思議。
「気持ちいい天気に」
「気持ち悪い奴」
「おねぃさ~ん」
「叩いていいっすよ~」
「いや断る」
うわ~ あからさまに離れた~笑
ヒノキさんは 他猫にベタベタされるのが大嫌い。
何度も言いますが それを許した(?)のは 生涯で一匹のみ
博多に行ったみどりさんだけ。毎日寝てる隙に勝手にくっついてた
2015年12月の快挙
(お暇ならこちらもどうぞ~ )2015年12月17日「ねんまつこんび ぱーと2。」
コタツや。お前には彼女のような勇気も豪胆さもない。
隠れてばかりで 強い猫と渡り合った経験もないんだから やめとけ。
大人しく 特技を生かして人に揉まれときなさい。
「まーそれもそうだねぇ~」
うちではダメでも もしかしたら 里親さんちの先輩猫さんが
哀れに思って構ってくれるかもしれないよ。
勢いでベッタベタに甘えさせてもらえたらラッキーだね。
と 揉みながら言い聞かせているのでした。
図体でかいのに 中身はウサギより小心者。でも頑張れ
「土下座で挨拶してこい」
人見知りは2匹同じなんです。でも
それを過ぎたら誰でも信じてしまう兄 危うい。
妹が警戒せずにはいられなかったのか
なんなのかわからないですが
コタツ君が2倍ベタなのも妹のおかげ?な気がしてます。
一匹になったら甘えるようになるかなー
どうかなー
天然みどりさんのエピソードも忘れられません
長居する居候はみな個性的です。