21歳で難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症しながらも天才物理学者として多くの人々から愛されているスティーヴン・ホーキング博士の半生を描いた感動作。
将来を嘱望されながらも病に苦しめられた彼が、愛する女性の献身的な支えを得て、数々の困難に立ち向かっていく姿を描く。
英国人俳優エディ・レッドメインがホーキング博士を演じる。
4/1 TOHOシネマズ シャンテで、見ました。
尊敬するホーキング博士のプライベートなこと。感動です。
前からお気に入りの「エディ・レッドメイン」が、まさかの「ホーキング博士」を演じました。 すばらしい演技は迫真!
ホーキング博士は、病気と闘いながらも常に前向きなのには驚かされます。
世界中にでかけ、新しいもの好きで好奇心に満ち、また難しい研究を一般の多くの人に知ってもらうための多くの本も書いています。
→ スティーヴン・ホーキング - Wikipedia
エディ・レッドメインは、TV「大聖堂」で魅了されました。
→ エディ・レッドメイン - Wikipedia
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