8/8 夕方 エリア6へ行ったら、花苗がズラリ。
明日(8/9 振休)にでも、ガーデニングクラブのメンバーが植え付けるのでしょう。
ニチニチソウ
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キバナコスモス
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マリーゴールドと思い込んでいたけれど、
よく見るとキバナコスモスです。
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めずらしい大ぶりの苗は、カンナでしょうか。
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めも:2021/08/08 PowerShot SX730 HS で撮影
植付が終わったら、また写真を撮ります。 お楽しみに!
→ 20210812_花壇散歩 ・ 20210811_花壇散歩
今回 我ながら驚いたのは、キバナコスモスをマリーゴールドと間違えたこと。
両者はぜんぜん違うと思っていたのに・・・。
キバナコスモスは、公園や空き地などに生えていて、わりと背丈もあるのしか知らなかったので、
この小さな花苗は近くで見なかったせいもあって、マリーゴールドと思い込んでいました。
花苗を植え付けたガーデニングクラブのメンバーから、「キバナコスモス」と教えてもらい驚きました。
⇒ 2020/10/22 コスモスとマリーゴールド ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
キバナコスモス(黄花コスモス、学名:Cosmos sulphureus)は、キク科コスモス属の多年草または一年草。
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⇒ キバナコスモス ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
マリーゴールド(英語: marigold、学名:Tagetes)。キク科コウオウソウ属(マンジュギク属)のうち草花として栽培される植物の総称。
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⇒ マリーゴールド ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
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カンナらしき花苗について調べると、カンナもなかなか奥が深い。 o(*'o'*)o
カンナ に似たダンドクと言う花があることを知りましたが・・・。
カンナ (蘭蕉)は、カンナ科カンナ属(Canna)の植物の一群。
カンナはカンナ科の多年草で、熱帯地方に50種類が自生しています。
コロンブスが新大陸を発見したとともに、ヨーロッパにもたされた花。
江戸時代初期に、オランダから『カンナ』が日本に渡来した当時の呼称と漢字名は、『ダンドク』(壇特)だったと記録されているそうです。
多様な種類、園芸品種があり、花カンナと呼ばれる。
ダンドク(檀特、学名: Canna indica L.)は、熱帯から温帯に生育するカンナ科の多年草。
カリブ諸島、熱帯アメリカ原産であるが、園芸目的で世界各地に移出している。
園芸種のカンナの原種のひとつ。
参考
・ 檀特(ダンドク)とカンナ
・ カンナ(ダンドク、アリイポエ)の種 *5品種ミックス
・ ダンドク(檀特)カンナに似た花
・ ダンドク Canna indica カンナ科 Cannaceae ... - 三河の植物観察
・ 仏陀の血が染みこんだカンナの花!
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