木挽町仲通り沿い
この貼り紙が出された時にはもっともっと先のオープンかと思いましたが意外に早くオープンしました。
10年も20年も30年も銀座に関わっていらした方でしたら一度や二度は入ったことがあるのではないかと思われるこちらの跡にオープンしました。
入店して思いのほかお店が奥深いのに驚きを覚えました。 カウンター席から見渡せる若干広めの厨房ではタイ語が飛び交っています。
ランチメニュウは9種類ほど、ミニ生春巻きとスープ付きです。（トムヤムヌードルとカオソイにはスープはつきません）
いただきましたのはガイパットガパオ、ライスはこれでも少なめです。
生春巻きは好きですがあまり大きいのがでてきますと持て余したりすることもあります。 こちらのは丁度よいサイズでこれ幸いでございました。
ガイパットガパオは適度にホットで風味もよく美味しうございました。
余談ですが タイには5度も6度も行ったことがありますがちょろっと観光したぐらいで何日も滞在したことがありません。 ちゃんと、、ではないのはトランジットでフライトの関係上泊まらなくてはいけないゆえです。 ラオスやカンボジア、ブータンにはvia バンコックでゆきましたが10年も何年も前のお話です。
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