MASAI MARA NATIONAL RESERVE （マサイマラ国立保護区)、FIG TREE CAMP

保護区内には宿がいくつもありますがその中で宿泊したホテルです。




暗くなってからチェック インしたのですが　敷地内に動物が動き回っていました。





この類のホテルやロッジに泊まるのは初めてではありませんので存じておりますが　自家発電ですので電気やお湯は一定の時間しか出てきません。　それでもここはお湯が出るだけましで十数年前に滞在したことのあるネパールのチトワン国立公園のロッジではお水が一定の時間に出るだけでした。そういえばヴァヌアツのロッジもお水だけ、電気は夜11時まででしたね。

こういう場所に宿りますと本当にお水やお湯の有難さを感じます。





　　

　　　　　　　　　　　


敷地面積がかなり広くロッジまでかなり歩きます。


春に訪れたウクライナの愛のトンネルな造りの通路




絶えずスタッフがパトロールしていますので夜など暗くて迷いそうになっているとすぐさま寄ってきまして部屋まで案内してくださいます。

勿論T部屋には電話もTもフリッジもありませんがプラグはありますので充電は出来ます。

ミネラルウォーターが2本毎日プロヴァイドされるのは嬉しうございました。


乾季ですので蚊はいませんでしたが一応蚊取り線香は炊いて床につきました。