追記:休業中でしたが 閉店しました。
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2023年11月23日にオープンしましたこちら、雲南のコーヒーが気になり伺いました。
雲南、云南といえば頭に浮かぶのはプーアル茶で珈琲は意外や意外のように思わないこともないのですが 記憶を辿りますと麗江の旧市街地 運河沿いの珈琲館で珈琲をいただいております。
その折には玉龙雪山の標高4506mまでロープウェイで一気に(一度乗り換えたような記憶有り)登ったのですが ほとんど歩くこともなくこの標高の所までゆけるのが中国のすごい所、そしてその当時でもそこで当たり前のように携帯電話が使えるのが驚きでございました。一気に登ったこともあり ごく軽い高山病に、携帯酸素ボンベを使用しました。
富士山より高い場所へは何か所か行っておりますが 酸素ボンベを使用しましたのは後にも先にもここしかありませぬ。
麗江 瓦屋根の木造の家並み
閑話休題
一階のカウンターで注文、お席は2階にあります。 珈琲とティラミスは2階まで運んでくださいます。
ハンドドリップの珈琲はブラックでいただきましたが香りもバランスもよい美味しい珈琲でございました。
おまけ
ウユニ塩湖 標高約3,700m
♪行~ってみたいな よその~~く~に~~♪