peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

「盛岡の歴史を語る会」の”歴史探訪旅行”(その5)2023年9月22日(金)

2023年09月27日 | バスツアー

2023年9月22日(金)、昼食を摂った一関市田村町の「蔵元レストラン世嬉の一」を出発して、一路「骨寺村荘園交流館・若神子亭(わかみこて

い)」に向かいます。と思っていたら、バス葉、国道342号線沿いにある「道の駅・厳美渓」に入りました。何事かと訝しく思っていたら、参加者に乗り遅れた人がいて、そちらに向かっているということでした。5~7分ほど待って、直ぐ出発しました。「軽い認知症」と診断されているので、自分でなかったことで安堵しました。妻と一緒に行動することが多いとはいうものの、2人で置いていかれたら困ってしまいます。

骨寺村荘園交流館・若神子亭展示棟にある「風のシアター」"中世の風に吹かれて~骨寺村荘園の歴史~”(約10分)という映画を観てから、展示室の展示物を観て歩きました。展示室:骨寺村荘園の歴史や本寺地区の自然、生活文化等の多様な魅力をテーマごとに紹介しています。

骨寺村荘園交流館 - 一関市

骨寺村荘園交流館 - 一関市

 

一関市

 
骨寺村荘園交流館「若神子亭」 - Bing

骨寺村荘園交流館「若神子亭」 - Bing

Bing のインテリジェント検索機能により、探しているものをより簡単にすばやく見つけられるようになり、リワードも得られます。

Bing

 

https://www.honedera.jp/


「盛岡の歴史を語る会」の”歴史探訪旅行(その4)2023年9月22日(金)

2023年09月27日 | バスツアー

 

2023年9月22日(金)”歴史探訪旅行”(その4)、貸切バス2号は、「骨寺村荘園遺跡」に着いた後、先に「駒形根神社」前に停車して、周辺を見学です。時間が無いので、「本寺川」(国が管理しているのでしょう、「一級河川」と表示されていました。)の両側を100mほど歩いただけでした。稲が黄金色に実っていました。

https://www.honedera.jp/

https://www.honedera.jp/outline/index.html

骨寺村荘園遺跡 - Wikipedia

骨寺村荘園遺跡 - Wikipedia

 

 
平泉・中尊寺ゆかりの骨寺村荘園遺跡 - 一関市

平泉・中尊寺ゆかりの骨寺村荘園遺跡 - 一関市

 

一関市

 

「盛岡の歴史を語る会」の”歴史探訪旅行”(その3) 2023年9月22日(金)

2023年09月26日 | バスツアー

2023年9月22日(金)「盛岡の歴史を語る会」の9月例会”歴史探訪旅行”(その3)昼食のため、一関市田村町の「蔵元レストラン・世嬉の一」にバスで移動します。磐井川の右岸堤防沿いに建っている「水天宮」の前を通り、昼食会場の「石蔵クラストン」へ。

https://www.thr.mlit.go.jp/iwate/syuttyoujyo/itinoseki/2020/20200430-ireport_469.pdf

蔵元レストラン せきのいち | 世嬉の一酒造(せきのいち)

蔵元レストラン せきのいち | 世嬉の一酒造(せきのいち)

岩手県一関市の世嬉の一酒蔵(せきのいち)では、岩手の素材を活かしたこだわりの日本酒 清酒世嬉の一(せきのいち)やクラフトビール いわて蔵ビールを各種取り揃えてお...

世嬉の一酒蔵 公式Webサイト

 

いちのせき文学の蔵

いちのせき文学の蔵

いちのせき文学の蔵について 公設民営による「文学の蔵」を設立しようとする市民運動が起きたのは、平成元(1989)年の早春であった。色川武大さんが創作に打ち込むため一関...

bungakunokura ページ!

 


「盛岡の歴史を語る会」の歴史探訪バスツアー(その2) 2023年9月22日(金)

2023年09月24日 | バスツアー

 歴史探訪旅行(その2):市営釣山公園駐車場に駐車した貸切バスから降り、「釣山公園班」と「近辺散策班」に分かれた一行は、それぞれに見学。(妻と私は「近辺散策班」に参加しました。)一関簡易裁判所の横を通り、「田村邸裏門跡」に向かって歩きます。

一関総合福祉センター近くの「上の橋通り」を右に折れると「田村邸裏門跡」はすぐ傍です。「市営城内駐車場」の横にありました。

市営城内駐車場

(上と下)「上の橋通り」の向かい側にある田村町郵便局

https://www.ichitabi.jp/

時の太鼓・やぐらの広場(一関城のふもと)

時の太鼓・やぐらの広場(一関城のふもと)

一関城のふもとにある「やぐらの広場」を紹介します。一関藩主となった田村家初代藩主である建顕公が幕府から許され、領下に時刻を告げるために、貞亭3年(1686)年に...

武将人物情報・史跡情報「歴史観」

 
ー時の太鼓と田村藩(一関藩)の歴史 | 二代目時の太鼓大巡行 | 一関市

ー時の太鼓と田村藩(一関藩)の歴史 | 二代目時の太鼓大巡行 | 一関市

二代目時の太鼓と一関の歴史についてご紹介致します。田村藩(一関藩)がなぜこのような貴重な太鼓の使用を認められたのか?気になりませんか?

二代目時の太鼓大巡行

 

(下)ナツヅタ(夏蔦)が、若い実を沢山付けていました。

(下)「紙の橋通り」を少し歩いてから、「市営釣山公園駐車場」目指して歩きました。