peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK朝ドラ「おかえりモネ」第15週『百音と未知』(その3) 2021年8月24日(火)

2021年08月24日 | 気候、天気、季節の風物詩









北上市和賀町のひまわり 2021年8月23日(月)

2021年08月24日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年8月23日(月)発行の「岩手日報」”高原に咲く”太陽”と笑顔 ヒマワリ畑 和賀で見頃(北上)”という見出しの記事が掲載されています。

 ”北上市の住民有志が同市和賀地区に整備したヒマワリ畑が見頃を迎えている。夏油高原の沿線を彩り、観光客らに笑顔の花を咲かせている。夏油高原いで湯ライン(県道夏油温泉江釣子線)沿いの耕作放棄地など6カ所(計6ヘクタール)に植えた約48万本が、鮮やかな色を付けた。
 今春オープンしたグランピング施設サンシャインスタイルビレッジに面した「水神ポイント」(2ヘクタール)では21日、そよ風に揺れる16万本を家族連れらが写真に収めた...”






一面に咲き誇るヒマワリを笑顔で見つめる子どもたち=2020年8月5日、北上市和賀町岩崎新田



和歌山県かつらぎの観光農園のブドウ「ピオーネ」 2021年8月23日(月)

2021年08月24日 | 気候、天気、季節の風物詩

© 産経新聞 たわわに実ったピオーネ=和歌山県かつらぎ町

2021年8月23日(月)発行の「産経新聞」”ピオーネ たわわに 和歌山・かつらぎの観光農園”という見出しの記事が掲載されています。
 ”ブドウの産地・和歌山県かつらぎ町御所(ごせ)地区で主力品種の「ピオーネ」がたわわに実り、収穫体験も行われている。
御所地区は山間部にあって寒暖の差が大きく、日当たりが良いため、ブドウの栽培に適しているという。地元のブドウ農家でつくる「御所観光組合」の観光農園では、約15ヘクタールでピオーネなどを栽培。食べ放題のブドウ狩りは新型コロナウイルス対策で中止した。友人と訪れ、収穫を体験した堺市の斉藤幸子さんは「獲れたてでおいしく、毎年訪れています」と話していた。
井尾浩二組合長は「今年は長雨の影響で例年に比べて小ぶりだが、甘くておいしい」とPRしていた。9月下旬までの予定。問い合わせは御所観光案内所(0736・22・7737)。”















映画『孤狼の血 LEVEL2』 2021年8月21日(土)

2021年08月24日 | 気候、天気、季節の風物詩








葉タバコ 2021年8月22日(日)

2021年08月24日 | 気候、天気、季節の風物詩



"23日は二十四節気の一つ「処暑(しょしょ)」夏の暑さが和らぐ頃とされる。22日の県内は前線や気圧の谷の影響で曇りや雨となった。全国有数の葉タバコ産地の二戸市では「幹刈り」と呼ばれる収穫作業が大詰めを迎えている。
 同市浄法寺町の農業平山浩美さん(47)の畑約40アールでは、約4千本が2メートルほどの丈に育った。同日は午前5時から、7人で刈り取りを進めた。
 刈り取り後は乾燥させ、葉と茎の選別などを経て来年2月ごろ出荷する予定。"