昨日は演劇鑑賞会で和歌山へ
いつものお芝居ではなく
名優お二人による朗読劇
朗読劇というのは初めての経験
篠田さんはとても素敵に歳を重ねられて
声もソフトで物語に引き込まれる
自分が本を読むときは文字だけを追うが
朗読というのは頭の中で
想像力をかき立てられる
描写が映像として頭の中に浮かんでくる
ただし私の場合、目を瞑った方がより
リアルに情景が浮かぶのだけれど
そうすると眠りに誘われる危険性もあり
そのあたりのせめぎ合いが・・・(笑)
樫山さんもさすが!!
ご主人を亡くされて私生活では辛い
思いもされたであろうけれど
素敵なお着物姿で
凛とした様子には
朝ドラのおはなはんの時のおきゃんな姿が
かぶって見えた
初めての朗読劇
期待以上のものでした
日が暮れるのが早くなり
帰りの電車から見える景色も
夏の青空からの変化は大きいです
コメントありがとうございます
その作品は全然記憶にないです
沼田曜一さんはすぐにお顔を思い出しました。
たしかに良い声だった
でも20代でハマるって渋い趣味だったのね(笑)
あっ、向こうも若いか??
ko-chanママさんのおかげで2ヶ月に一度
お芝居を見る機会をもらえて、もう何年になるかな?
もちろん興味のある無しに差はあるけれど、でもみた後には、ほぼ満足感が残ります
コロナが落ち着いたらぜひ
コメントありがとうございます
ウルトラマンは知らなかったです
出演作品は色々みてるはずなのに強烈な印象が残ってなくて(笑)大竹しのぶさんが出てたNHKの水色のときは朧げに覚えてるんですが(笑)
そうそう、元気で好きなことしてるつもりでもなんとなくメンタルやられてるなって感じることもしばしば。
だから体力的には疲れないようにしてます。
ただ、いろんなことをサボってる言い訳かもやけど(笑)
お二人ともいい声の持ち主ですものね。
篠田さんは「若い!先生」の頃からのファンです〜。
わたし、20代の頃、沼田曜一さんの民話の一人語りを聞きに行って、どハマりしたことを思い出しました。朗読とか語りとか、いいですね。わたしもコロナが収束したら、色々探して行ってみたくなりました〜。
篠田三郎さん、ウルトラマンタロウの人ですよね。
今、プロフィール読んだら高校中退?
学歴って、その人にとって、ほんの一部でしな無いんだなあ・・・と。
心の栄養、欲しいな。
コロナ禍って、結構、メンタルが気づかない所でやられている気がするので。
コメントありがとうございます
居眠りしないように前日は眠剤まで飲んで
臨んだ甲斐がありました(笑)
本当に上手な朗読というものは聞く人それぞれの想像力をあんなにかき立ててくれるものなのですね
私も予約箱の中には入れました。
今15冊の予約枠はいっぱいなので(笑)
多分図書館にあると思うので直接探してみようかな。
絶対に居眠りしそうって思っていたけれど、引き込まれましたね。
篠田三郎さんの、素敵な声。
美しい野江さんと背の高い優しそうな武士手塚さんとの山桜の前での出会い。
そんな主人公の雰囲気まで、思い描けました。
樫山文枝さんも、優しい声から、厳しい声と、お滝さんと元吉さんとの出会いから、結末まで、情景が浮かびました。
早速、収録されている本を予約しましたよ。
思い出しながら読みたいと思いました。
コメントありがとうございます
とても新鮮でした
読み聞かせのボランティアに興味があったのですが
当然のことながら読むだけではダメ!ってことに改めて気付きました
本当に上手な朗読は人物も情景もちゃんと浮かんできます(笑)
11月からまた仕事なので、今週から、予定をぼちぼち入れて動きます
コメントありがとうございます
朗読劇は初めてだったのでとても新鮮でした
篠田さんはグレーヘアでこの写真よりはずっとお若く見えました
何よりお二人とも姿勢がいい
見習うことができるのは姿勢だけ〜(笑)
お忙しいですね。
朗読会っていいでしょうね。
大人の読み聞かせのよう。
篠田三郎さん、こんなにお爺ちゃんに(汗)
目を瞑ると睡魔がやってきますよね。
わかります〜。
篠田三郎さん、良い歳の取り方をされていますよね。
ソフトな語り口は昔のままのような気がします。
芝居の世界は厳しいと思いますが、それを感じさせないのは素晴らしいと思います。