徒然なるままに 平和と音楽を求めて

平和憲法のもと日本は戦争しない国として、いろんな国の国民から賞賛されてきた。この日本が戦争する国に変質しようとしている。

ショパン全曲演奏会に

2008-12-01 | 音楽 クラシック

「ル・ジュルナル・ド・ショパン(ショパンの音楽日記)」が11月28日、東京オペラシティ・コンサートホールで。この日は2日目。2回公演。
ル・ジュルナル・ド・ショパン No3は6時半から。
ポロネーズ ヘ短調 op71-3 (ケフェレック)、ポロネーズ 変ト長調 KK IVa-8 (エル=バシャ)ワルツ 変ニ長調 op70-3 (エル=バシャ)、マズルカ ハ長調 op68-1 (エル=バシャ)、変奏曲「パガニーニの思い出」イ長調 (エル=バシャ)、ワルツ ロ短調 op69-2 (児玉)、マズルカ ヘ長調 op68-3 (バル=シャイ) 、マズルカ ニ長調 KK IVa-7 (バル=シャイ) 、マズルカ イ短調 (マズルカ op7-2 初稿) (バル=シャイ)、ワルツ ホ長調 KK IVa-12 (バル=シャイ)、 ワルツ  ホ短調 KK IVa-15 (バル=シャイ)、ノクターン 嬰ハ短調 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」 (ケフェレック)、4つのマズルカ op6 (ケフェレック)、5つのマズルカ op7 (ジュジアーノ)
ル・ジュルナル・ド・ショパン No3が8時半から
ノクターン 変ロ短調 op9-1 (ケフェレック)、ノクターン 変ホ長調 op9-2 (ヌーブルジェ)、ノクターン ロ長調 op9-3 (エル=バシャ)、スケルツォ 第1番 ロ短調 op20 (ヌーブルジェ)、12の練習曲 op10 (ヌーブルジェ)
ホールロビーには、假屋崎省吾氏の作品が派手に展示。



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