日々Change。今日の怒りも、恐れも、悲しみも、明日は夢と希望と喜びに。

少々高くても、日本の商品を買いましょう。力を合わせて日本の復興のために。

ガンバ大阪の選手に言いたい。

2013-04-23 21:26:28 | ガンバ大阪・日本代表、がんばれ!
●パスは常に強く早く。
緩慢なパスは何の意味もない。パスでも選手から離れたボールは
どちらがキープしているボールでもないと意識するべきだ。
強く早いパスで味方に。
相手に捕られるケースはほとんど余裕と油断で味方に送る緩いパスだ。
●バックパスより、常に前に前に送るべし。
ミスって相手に捕られても、相手陣営だ。
負けている試合でロスタイムにバックパスをする神経がわからん。
●ペナルティエリア内及び周囲1mの選択肢は7割以上、パスではなくシュート。
ミスを恐れるな、ミスキックも良い結果になることの方が多いにある。
ディフェンスにとって、意外性のあるボールとなり、入りやすい。
打たなければゴールはあり得ない。「打ったらよかった」の後悔だけが残る。
●ペナルティエリア内でのシュートは常にダイレクトシュート。
エリア内での受け手は常にシュートを打つ意識で持っているべきだ。
海外サッカーを見ても、今どのチームもディフェンス力があがり、
入るのはほとんどダイレクトシュートだ。
●PKは遠藤のようにゴールキーパーの重心を外せても、常に強いボールを蹴るべきだ。
コロコロPKなど論外だ。技術を持っていると驕りがミスをする。
同じところに偶然キーパーが飛んでも、強いキックはボールの方が早いので入る。

以上、ド素人の意見と2流3流人間ほど馬鹿にして聞く耳持たぬもの。
1流の選手は素人の意見と無視せず、評価をするもんだ。

なんちゃって。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。