決勝の相手が柏と決まって、
意気消沈してしまった。
結果は予想通り。
最近のガンバでは柏に勝てない。
相手が横浜なら希望が持てたのに残念。
それにしても「香川」はすごい。
久し振りに出たプレミアのリーグ戦。
パスミスがゴールになったパス以外、
パスミスはなかったんでは?
その唯一のパスミスがいい方に転がって、先制点に。
いいパフォーマンスが続かない日本選手の中で
彼はすごいですね。
悪い時がほんとに少ない。
第一、ケガ上がりでユナイテッドでスタメンは
主力選手でない限りあり得ない。
相手のバイタルエリアでやるから
ミスも得点に化けると言うことやね。
それに比べて
ガンバの遠藤さん。ペナルティエリアどころか、
その中のゴールエリアの中でさえパスしようとしたでしょ。
どうして俺が打つ!と言う気持ちがないかな。
ガンバの小さなエリアの小さなパス回し、
解説者もほめてましたよ、
良くできました。ってそれがどうなんや。
ガンバの皆さん、ペナルティエリアでボールを受ければ、
もう、パスは、いりません。
シュートしてください。
どこでシュートするつもりですか。
ペナルティエリア外からでも、パスせずに、
シュートしていいんですよ。知ってる?そうか。
ペナルティエリアの中では、
いつもシュートのイメージで居てください。
エリア外からパスが来たら、
即、ダイレクトでシュートです。
ミスキックであろうが、なんであろうが、
打たなくては得点できません。
ニュースを見なさい。
ゴールシーンのほとんどは
ダイレクトシュートです。
たまに打ったかと思えば、
止めて…、もう、間に合わないし!
ワンタッチしないと無理な時もあるけど、
現代サッカー、基本はシュートはダイレクトです。
準決勝の遠藤のショートCKからの右足クロスがゴールして、
「狙っていない。飛んだコースが良かった」
って、狙ってくださいよ!
クロスしか考えてないって、おかしいでしょ。
ショートCKからのクロスってゴール狙う気持ちがあっていいでしょ。
コーナーキックだって、隙あらばゴールを狙うべきだ。
もう、日本代表戦だって、だれかに任す。選手すべて、
このエリアに来れば俺が決めてやるって意識を持たないと。
サッカーは点を取らないと勝てないスポーツだ。
もう、正月早々、ガンバの戦いにがっかりするよ。
遠藤よ、ボランチでも、まして今回のように
トップ下なら、香川のように常にゴールを狙う選手で居て欲しい。
意気消沈してしまった。
結果は予想通り。
最近のガンバでは柏に勝てない。
相手が横浜なら希望が持てたのに残念。
それにしても「香川」はすごい。
久し振りに出たプレミアのリーグ戦。
パスミスがゴールになったパス以外、
パスミスはなかったんでは?
その唯一のパスミスがいい方に転がって、先制点に。
いいパフォーマンスが続かない日本選手の中で
彼はすごいですね。
悪い時がほんとに少ない。
第一、ケガ上がりでユナイテッドでスタメンは
主力選手でない限りあり得ない。
相手のバイタルエリアでやるから
ミスも得点に化けると言うことやね。
それに比べて
ガンバの遠藤さん。ペナルティエリアどころか、
その中のゴールエリアの中でさえパスしようとしたでしょ。
どうして俺が打つ!と言う気持ちがないかな。
ガンバの小さなエリアの小さなパス回し、
解説者もほめてましたよ、
良くできました。ってそれがどうなんや。
ガンバの皆さん、ペナルティエリアでボールを受ければ、
もう、パスは、いりません。
シュートしてください。
どこでシュートするつもりですか。
ペナルティエリア外からでも、パスせずに、
シュートしていいんですよ。知ってる?そうか。
ペナルティエリアの中では、
いつもシュートのイメージで居てください。
エリア外からパスが来たら、
即、ダイレクトでシュートです。
ミスキックであろうが、なんであろうが、
打たなくては得点できません。
ニュースを見なさい。
ゴールシーンのほとんどは
ダイレクトシュートです。
たまに打ったかと思えば、
止めて…、もう、間に合わないし!
ワンタッチしないと無理な時もあるけど、
現代サッカー、基本はシュートはダイレクトです。
準決勝の遠藤のショートCKからの右足クロスがゴールして、
「狙っていない。飛んだコースが良かった」
って、狙ってくださいよ!
クロスしか考えてないって、おかしいでしょ。
ショートCKからのクロスってゴール狙う気持ちがあっていいでしょ。
コーナーキックだって、隙あらばゴールを狙うべきだ。
もう、日本代表戦だって、だれかに任す。選手すべて、
このエリアに来れば俺が決めてやるって意識を持たないと。
サッカーは点を取らないと勝てないスポーツだ。
もう、正月早々、ガンバの戦いにがっかりするよ。
遠藤よ、ボランチでも、まして今回のように
トップ下なら、香川のように常にゴールを狙う選手で居て欲しい。