“しなやかに、清々しく”

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"池田正雄翁を偲ぶ会”が開催された。

2017-09-30 13:50:02 | Weblog
 9月29日(金曜日)午後3時から、庄や目黒408店に於いて池田正雄翁を偲ぶ会が開かれた。
 佐渡からは、生前親交のあった中野県議、高野初代市長並びに親松元副市長、また、佐渡市役所から渡辺総務部長、安藤産業観光部長及び市橋地域振興課長らが参列。
 首都圏からは、首都圏佐渡連合会に所属の各郷土会会長をはじめとして総勢約80名余が参加した。

 祭壇には、パソコンから生前のはつらつとした映像が映し出された。

 偲ぶ会の様子を、記してよろしいものか迷っていますので、写真でご勘弁ください。


JR目黒駅西口でて交差点を過ぎると、道路わきに写真のような立て看板が3~4枚立てられ道案内。


式次第。


坂田偲ぶ会実行委員長の挨拶。


追悼おくる言葉を述べる平特別顧問。


追悼おくる言葉を述べる高野初代市長。


追悼おくる言葉を述べる浅島先生。


追悼おくる言葉を述べる摩尼相談役。

上記の四方の“おくる言葉"を写真を眺めながらレコーダーであらためて聞きますと、皆さん、池田翁と直接ご一緒に佐渡市と首都圏にお住いの佐渡在住者との架け橋にご苦労された経験を述べられ、時代の先見性と愛郷心を持った池田翁に尊敬と感謝の念を述べられています。
 皆さんにこの四方が述べられたことを聞いてもらいたいと駆られてしまいます。


佐渡市から出席した渡辺総務部長が三浦佐渡市長の送る言葉を代読。


献花。


家族を代表して池田奥様が謝辞を述べる。


献杯の前におくる言葉を述べ、献杯の音頭を取る親松元副市長。


会食風景。

池田さんと深くかかわった数人の方が想い出を披露した。


想い出・エピソードを紹介する安藤産業観光部長。

 午後6時30分まで会食は続き、閉会となった。

 



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