出戻りました

みなさま、ご無沙汰いたしました。

ご心配いただいたみなさま、ありがとうございました。

ペケママ、復活いたしました。

サンパウロ、一日のうちでの寒暖差が大きく、ほぼ1カ月雨が降っていなく、いたく乾燥しているので、体調を崩す人が続出しているようです。

先週の日曜日はペケママはいつものようにひどい腰痛と背中の痛みが出ました。

それだけなら鎮痛剤で乗り切れるかと思っていたのですが、次に出てきたのが目の奥の痛み。それも目の奥だっていうだけで眼球ではなく、目の奥あたりから額の奥にかけて、重く重く沈むような痛みなんですね。

ペケママ　目に弱みがありますから、気分も一気に急下降してしまって、しばらく何もしたくない気分になってしまったのです。

でも、それも1日2日、すぐに復活できました。

そうしたら今度は木曜日あたりから、娘が同じような症状を訴え始めました。

幸い痛みはそれほどひどくないものの、倦怠感。

週の初めは朝5時前に走りに出ていたのに、朝「しんどい～」といって起きてこられない。（まあ、起きるけどね）

ペケママのも娘のも「風邪」だと思うのですが、まあ症状が長引かなくて良かったです。

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一日の寒暖差と言えば、先週は朝5時半、ペケママが家を出る時、バス停前の気温計は21度から22度。

それが1時間半バスを乗り継いで、お出かけ先近くでは20度になります。

いくら標高が少し高くなるからって、高山に上がるわけでもないのに、2度も違う？緑が多いからかしら。

で、帰宅時、夕方5時近く家の近くの気温計は35度だって。

具合も悪くなろうと言うものです。

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今日は母の日。

娘が「かわいかったから」と、黄色の百合の花を買ってきてくれました。

この百合の花と、20個入りの卵2カートン、牛乳やヨーグルト、果物の入った袋をぶら下げて帰ってきた娘、拍手です！！